昨日、仕事関係の面談で、
ZOOMのリモート会議に参加した。
コロナ禍で急速に発達した
オンライン会議。
確かに移動を伴わないので
時間効率は良いのだけれど、
やはり違和感は否めない。
慣れればいいのかな。
昨日の私の場合は
4者で行うものだったので、
画面には縦に3人の顔が
それぞれの画面の中に映し出されている。
自分の姿も端っこの方に
小さい画面で写っているのだが、
まずこの枠の中の自分も気になる。
自分の表情や、
枠にちゃんと収まっているか、
発している言葉と表情が
ちゃんとリンクしているか、など。
もちろん基本的な視線は
今話している相手の画面上の「目👀」に
合わせているのだけれど、
ちゃんと伝わっているのかな?と不安。
話をされているのは
ほぼメインのお一方だけなのだけれど、
他のお二人にも
視線を送った方が良いのかな、とか
会議とは関係のない
余計なことが頭をよぎり、
なんだか落ち着かない。
そしてその落ち着かない感じが
この小さな画面からも
伝わってやしないかと、
会議の中身よりも
そっちの余計な心配の方が
ぐるぐる🌀してしまう始末。
終わってみれば、何だかどっと疲れが‥
不必要なキンチョー感で、
肩がバキバキになりそうな時間でした。
これを毎日してる方は尊敬するよ。
(ま、慣れでしょうが。)
やっぱり顔見て話したいなぁと思う
昭和生まれ。
↓写真は通勤途中の植え込み。
綺麗にカットされ、
四角く壁のようになってますが、
ほんとはもっとググーッと自由に
伸びたいのよ、と、
訴えられてる気がしました。
zoom飲み会もありました。
運営委員会では、お互い慣れないのと通信トラブル多発で
肝心なところまで行かない内にタイムアウト(笑)などなど。
体調不良でも話しあい参加できるのがZOOMのメリットでした。
チェロのオンラインレッスンもありましたが
ボクなどは苦手でした。
教室運営側はコロナ禍は大変だったと思いますが。
現役お勤めご苦労様です。
体調ご自愛ください😊
(年金暮らしお気楽おじさんより)
指導者の先生達はオンラインレッスンも取り入れたりしていましたが、自分の方のオンライン環境もさることながら、生徒さんの環境も整ってないとダメだし、やり方わからない人も多くてそのフォローもしたり、と大変そうでした。人と接するありがたさがわかりましたね