
J:COMから2回(3/27、4/1)、工事のお知らせのメールがあった🤔
契約した覚えがないので1回目は無視したが、さすがに2回目は不安になり、カスタマーセンターへ電話☎した…。
係の方に確認した内容は、
1.契約した覚えがない。
→データベースをお調べしたところ履歴がない。そもそもお客様の地域はサービス提供外である。
それとショートメールでのご案内しかしておらず、通常のメアドには連絡しない。
2.実家(空家:母は痴呆症の為、介護施設にいる)のほうではないか?
→該当なし。念の為、営業所も確認したが工事の予定なし。
ひと安心、
と言いたいところだが…
実は、実家は明石大橋の影響で電波障害地域に指定されており、無償でケーブルテレビ(地デジ)を提供されている。その関係かも…🫣
でも、チューナーや設備は撤去したんやけどな〜…🙄
あなたは、動画や音声コンテンツを「1.5倍速」や「2倍速」で視聴したことはありますか
再生速度を上げることで視聴時間を短縮でき、より短時間で多くの情報を仕入れることができるので、有効活用している人も多いかもしれません。
このように時間あたりの密度を高めタイパ(タイムパフォーマンスの略。タムパと略す場合もあるが同じ意味)を重視する価値観は、Z世代と言われる若者を中心に広がっています。
タイパ(タムパ、以下タイパで統一)とは、タイムパフォーマンスの略で、かけた時間に対する効果(時間対効果)を指します。費用対効果を指すコスパ(コストパフォーマンス)の時間版の意味です。
本記事は、そんな「タイパ(タイムパフォーマンス)」という概念と「豊かな時間の過ごし方」という考え方が軸になっています。
(記事より引用)

↑この図、わかりやすい🙋
タイパを意識することは、悪いことではないと思うけど、、、😵💫
そもそも
仕事上で得意先との人間関係とか、築けるんやろかね〜?🫣
その発想が昭和的なんやろか…🤔