徒然なるままに

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イカナゴシンコ漁 2025/03/12

2025-03-13 06:10:00 | 明石
明石市の林崎漁協からは8隻が出漁。水揚げは7籠半と昨年の20籠の約3割にとどまった。港での初値は1籠約20万円と昨年の17万円を超え、過去最高となった。仲買人の鶴谷真宜さん(45)は「水揚げが少なく残念だが、少しでも食卓に届けることができてよかった」と話した。
(下記、記事より引用)

瀬戸内の春の風物詩 イカナゴシンコ漁、播磨灘で解禁 不漁予報の中、明石で初値過去最高

 瀬戸内の春の風物詩、イカナゴのシンコ(稚魚)漁が12日、播磨灘で始まった。兵庫県水産技術センター(明石市)が9年連続で不漁の予報を出す中、姫路市の妻鹿漁港では...

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神戸市垂水区の生まれ、育ちの拙者としては、イカナゴ(シンコ)のくぎ煮、釜揚げは春の風物詩であり、無くてはならないものではあるが…。

隔年の漁獲にするとかの判断が必要とちゃうかな?


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