観光協会によると、明石焼は明治~大正時代に誕生したとされる。市内の約70店で提供され、小麦粉に卵や加熱しても硬くならない「じん粉」を混ぜたふわふわの生地に、歯ごたえのあるタコが入る。たこ焼きよりも柔らかく、だし汁につけて食べる。
誕生以来、「玉子焼」の名で親しまれてきたが、約30年前から街をPRする「明石焼」の名称を使うようになり、現在、市や観光協会は「明石焼(玉子焼)」と表現する。各地のご当地グルメを集めた「B―1グランプリ」には「あかし玉子焼」として参戦し、2016年に1位に輝いたほか、2年前には地域特有の食文化を掘り起こす文化庁の「100年フード」にも選定されている。
(記事より転載)
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地元民やけど、、、
ウチで作るけど、じん粉は入れないから厳密に言うとたこ焼きかな〜🤔
具材は、たこ🐙、ウィンナー、餅、チーズなど色々入れて、お出汁、ソース、マヨネーズで味変やね~🤗
お店では、年2回ぐらい食べるかな?😉
好きなお店は、「ふなまち」「今中」👍
機会があれば、ぜひぜひ〜😁
ふなまち
今中
明石焼きって言うのを初めて知り
食べましたよ〜(^-^)