高齢者の生活

Plalaから移行。
これからの生活を書こう。

また始めせていただきましょうか

2016-02-12 19:28:37 | 日記
70歳を迎えて、もう6か月目に入った
と言うことはすでに、70歳と5か月と言うことで、
まぎれもない、高齢者に仲間入りしている。

自分が高齢者と言う自覚は全然無かったのだが、
去年8月くらいから、自分の元気さに任せて、カナダ一家が
来たので、その子供達の入園入学などのお世話をし、
また朝毎に、お化粧をし、身支度を整えて、
朝8時くらいまでに、幼稚園に出かけ、先生と、そのカナダの子供の、通訳として、
橋渡しをしたりした。

その間、ここから2時間もある、田畑の世話を、夫に乞われるまま
手伝ったりもしていた。

その間カナダの一家を案内したり、若い彼らと楽しく付き合っていた。

その挙句、とうとう、坐骨神経痛を起こしてしまって、
40日程、入院しなければならなくなった。

毎日ブロック注射や、痛み止めを飲み続け、やっと歩けるようになった。、
退院後、気分が沈んでしまって、気力が湧いてこなくなっていた。

嫌と言うほど、自分が高齢者であり、身体を気遣いながら、生きて行かなければならないんだと自覚した。

何とか、クリスマスや、キャンドルサービスでの聖歌隊への参加もでき、去年は無事終わったが、
今だに、足はしびれ、今一つ、しっかりしない。

ずっと近くの健康センターで、リハビリは続けているが。

まあ、料理を作ること、こうして文章を書くこと、フルートを吹くこと、
パソコンを使うこと、本を読むことなど、が全て、健康を保ち、元気を持って生きる気力に
繋がっているのだと、心底思わされ、最近は励んでいる。

またぼちぼち、この場を借りて、ブログを書き続けて行こうかと思っている。
健康に過ごすことも、病後考え直す機会が与えられて、よかったと思わせられている。

聖書を学び会や、楽器を演奏する会などが連続してあるので、
ランチを用意した。


もうすぐバレンタインデー
インターネットで購入し用意した。