高齢者の生活

Plalaから移行。
これからの生活を書こう。

日曜日。

2016-02-28 15:30:15 | 日記
朝、相変わらずのんびり起きてきた。
今日は夫はまだ寝ているようだ。

昨夜、具野菜入りの味噌汁を用意し、後は味噌を入れたらよいようにしていた。

目玉焼きも作って、パンを焼き、自家製のキューイのジャムと、コーヒーと、みそ汁を自分の為だけ用意して食べていたら、
夫が起きてきた。

夫も自分で、みそ汁を温め、ご飯と竹輪と目玉焼きと少しのサラダで、食事を始めた。

お互いいつどうなるかわからない、79歳と70歳の夫婦。
自分の為にも、自分のことは、自分ですると言う生活に変えている。

奥さんである私は非常にだ。

しかし、食事の用意は朝だけ。
昼と夜は、私の役目。
夫は、決して、料理は作らない。

しかし、洗濯はしてくれ、取り入れもしてくれるので、助かる。
時には一緒に干し、一緒に取り入れる時もあるけれど。
もう、二人で一人前が当たり前になってきている。

それだけでも私としては
楽になった。

それから、夫の昼食は用意し、10時過ぎ、人を迎えて、教会の礼拝に出かけた。

今日は、昨日準備を手伝った、カレーだ。
20人ほどで食べた。
沢山作るので美味しい。

1時半頃家に帰り、後はのんびり

今日も早くも一日が終わりのようだ。

若い時の収入が多い時に、老後の事も考えず好きなように使ったので、年金生活はきついです!
(笑)

土曜日の一日。

2016-02-27 20:07:07 | 日記
朝は相変わらずのんびりと起きてきた。
夫が味噌汁と、目玉焼きを作ってくれていた。
ありがとうさんです。

夜二度もトイレに起きているので、
朝は、汚い話だが、食後簡単にはトイレへ行かないで、
意識して、その瞬間を待っていることにしている。

退院後、便通を意識して、朝だけ、もう待てないと言う瞬間まで、トイレへ行くのを我慢している。
そして、用を足してくると、一日の仕事は終わりのような感じだ。

長い間、便秘気味の私だったが、坐骨神経痛と言う、めちゃくちゃ痛みを伴う入院をして、多くの痛み止め薬でコントロールされる
自分の体への虐待に不安になってしまって、薬を飲むことを止めにした。
それには、下剤も含まれている。

そんなものを飲んで良いはずがないが、しかし、痛い時にはやむを得なかった。

人間に自然に与えられている機能に、何となくかけてみよう、と言う気がして、
実践してみたら、
毎朝、快便が与えられて、有難い。

単に、起きてすぐ尿をしに行かないで、食事し、自然に、行きたくなってくる時を待っておれば、毎朝快便である。
有難い話。
意識してみると、本当に便秘が治ってしまったのだ。

ぜひ実践してみていただきたいと、書いてみた。

今日は肺炎の注射のため、隣の病院へ行った。

昼からは、教会のカレーの準備を手伝いに行ってみた。
何だか少し元気が出てきたのは、若い友人が、英語の引用の言葉を送ってくれたからだ。







定期購入・カルピス社・プレミア・ガゼリ菌

2016-02-13 08:05:19 | 日記
インターネットで遊んでいると、絶えずコマーシャルに返事することがある。
あらゆる健康食品が、冷蔵庫にたまっている。
殆ど試に買ったようなものばかりだ。
カゴメの血圧を下げると謳われている、野菜ジュースの定期購入にチャレンジしたが、
様々な理由で結局中止してしまった。
あちこちの銘柄の野菜ジュースを取ってみたが、これも飲み切れず、
様々な理由で結局中止した。

現在定期購入をしているのは、カルピス社のプレミア・ガゼリ菌CP2305。
血管を柔らかくする作用があるようだ。
血圧が高く、血管年齢は60歳の時、78歳以上と言われてから久しい。
何処まで効果があるか、分からないが、長年の研究で、効果があると
インターネットで説明があり、
美味しいし、楽しんで飲んでいる。



また始めせていただきましょうか

2016-02-12 19:28:37 | 日記
70歳を迎えて、もう6か月目に入った
と言うことはすでに、70歳と5か月と言うことで、
まぎれもない、高齢者に仲間入りしている。

自分が高齢者と言う自覚は全然無かったのだが、
去年8月くらいから、自分の元気さに任せて、カナダ一家が
来たので、その子供達の入園入学などのお世話をし、
また朝毎に、お化粧をし、身支度を整えて、
朝8時くらいまでに、幼稚園に出かけ、先生と、そのカナダの子供の、通訳として、
橋渡しをしたりした。

その間、ここから2時間もある、田畑の世話を、夫に乞われるまま
手伝ったりもしていた。

その間カナダの一家を案内したり、若い彼らと楽しく付き合っていた。

その挙句、とうとう、坐骨神経痛を起こしてしまって、
40日程、入院しなければならなくなった。

毎日ブロック注射や、痛み止めを飲み続け、やっと歩けるようになった。、
退院後、気分が沈んでしまって、気力が湧いてこなくなっていた。

嫌と言うほど、自分が高齢者であり、身体を気遣いながら、生きて行かなければならないんだと自覚した。

何とか、クリスマスや、キャンドルサービスでの聖歌隊への参加もでき、去年は無事終わったが、
今だに、足はしびれ、今一つ、しっかりしない。

ずっと近くの健康センターで、リハビリは続けているが。

まあ、料理を作ること、こうして文章を書くこと、フルートを吹くこと、
パソコンを使うこと、本を読むことなど、が全て、健康を保ち、元気を持って生きる気力に
繋がっているのだと、心底思わされ、最近は励んでいる。

またぼちぼち、この場を借りて、ブログを書き続けて行こうかと思っている。
健康に過ごすことも、病後考え直す機会が与えられて、よかったと思わせられている。

聖書を学び会や、楽器を演奏する会などが連続してあるので、
ランチを用意した。


もうすぐバレンタインデー
インターネットで購入し用意した。