高齢者の生活

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エドガーの「愛の挨拶」

2018-09-25 21:20:45 | 日記
教会の友人で、わたしより、8歳も若い女性が、
一か月に一度、阿波観光ホテルで、音楽会が開かれているので、
いつも参加しているようだ。

11月に彼女はピアノをひいて、チェロでメロディーを演奏してもらうつもりで、
予定していたが、チェロの女性が「出ない」と決めたようだ。

わたしに、「「愛の挨拶」を吹いたことある?」と聞くので、
「若い時、姪の結婚式で、フルートをふいたよ」と言うと、

一緒に音楽会に出てと言うので、すべてから引いている私だけれど、
「いいよ」と返事した。

今日は、会って、三回ほど、練習してみた。
わたしも高齢になっており、フルートもタンポを交換したほうがいと言われているが、
村松のフルートは、タンポ交換に5万以上かかると言うので、そのままにしてある。
条件は悪いが、毎週教会で、リジョイスの会の時、ずっと音を出してきているので、
何とか演奏できそうだ。

少し、合わせる為の打ち合わせをし、演奏してみたが、やれそうだ。
しばらく、練習をし、久々、人前で、演奏するストレスを味わって見ようかと、
決心した。



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