くじゅう”くたみ岐れの山桜”は、満開を迎えているみたいです。
くたみ岐れは何度も歩いていますが、実は”くたみ岐れの山桜”を見たことはありません。
ということで、”くたみ岐れの山桜”を初めて見に行ってきました。
せっかく くじゅうまで来たので鉾立峠(ほこたてとうげ)まで歩いてきました。
「レゾネイトクラブくじゅう」の第3駐車場に車を停め、「くじゅう一番水」の看板から登山道に入ります。
「くじゅう一番水」の看板の近くに、エヒメアヤメが咲いています。
写真を撮っている人が大勢。順番をまって写真撮影。
エヒメアヤメ
木橋を渡ると「一番水」があり、近くにイチリンソウが咲いています。
標識に従って、沢沿いの登山道を歩いていきます。
道脇には、キランソウ(下写真)やスミレも咲いています。
スタートから30分位で、”くたみ岐れ”に到着。
4,000本の山桜は満開(だと思う)。
派手やかさはありませんが、落ち着いた美しさ。
山桜と青空、いいですね。
木橋を渡ってコンクリート道に出ます。
コンクリート道を上っていくと、鉾立峠への標識があります。鉾立峠に向かいます。
道脇には ハルトラノオ が咲いています。
急登ではありませんが、鍋割峠まで上りが続きます。
鍋割峠を越え下っていき佐渡窪の手前に、数は少ないですが ショウジョウバカマ が。
こちらは、ピンクの ショウジョウバカマ。
佐渡窪(さどがくぼ)の木道を歩いていきます。枯草と葉が落ちた木々の殺風景な道です。
木道を歩き終わると、鉾立峠(ほこたてとうげ)までの上りとなります。
鉾立峠に到着。「桙峠」と書かれた木標が立っています。後ろは白口岳。
鉾立峠で昼食をとって、下山します。
同じ道を通って、くたみ岐れに戻ってきました。
帰りは山桜を見ながら、コンクリートの道を歩いていきます。
山桜を名残惜しみながら下っていきます。
草原には花が咲いています。
ここにもエヒメアヤメが咲いています。
ウマノアシガタ?
ハルリンドウ
白いハルリンドウ
花を見ながら下りていくと、一番水?への標識があり、そこを曲がると元の来た道に戻ります。
くたみ岐れの山桜は見頃を迎えています。エヒメアヤメも見れたし、草原には多くの花が咲き始めています。いよいよ春本番ですね。
くたみ岐れは何度も歩いていますが、実は”くたみ岐れの山桜”を見たことはありません。
ということで、”くたみ岐れの山桜”を初めて見に行ってきました。
せっかく くじゅうまで来たので鉾立峠(ほこたてとうげ)まで歩いてきました。
「レゾネイトクラブくじゅう」の第3駐車場に車を停め、「くじゅう一番水」の看板から登山道に入ります。
「くじゅう一番水」の看板の近くに、エヒメアヤメが咲いています。
写真を撮っている人が大勢。順番をまって写真撮影。
エヒメアヤメ
木橋を渡ると「一番水」があり、近くにイチリンソウが咲いています。
標識に従って、沢沿いの登山道を歩いていきます。
道脇には、キランソウ(下写真)やスミレも咲いています。
スタートから30分位で、”くたみ岐れ”に到着。
4,000本の山桜は満開(だと思う)。
派手やかさはありませんが、落ち着いた美しさ。
山桜と青空、いいですね。
木橋を渡ってコンクリート道に出ます。
コンクリート道を上っていくと、鉾立峠への標識があります。鉾立峠に向かいます。
道脇には ハルトラノオ が咲いています。
急登ではありませんが、鍋割峠まで上りが続きます。
鍋割峠を越え下っていき佐渡窪の手前に、数は少ないですが ショウジョウバカマ が。
こちらは、ピンクの ショウジョウバカマ。
佐渡窪(さどがくぼ)の木道を歩いていきます。枯草と葉が落ちた木々の殺風景な道です。
木道を歩き終わると、鉾立峠(ほこたてとうげ)までの上りとなります。
鉾立峠に到着。「桙峠」と書かれた木標が立っています。後ろは白口岳。
鉾立峠で昼食をとって、下山します。
同じ道を通って、くたみ岐れに戻ってきました。
帰りは山桜を見ながら、コンクリートの道を歩いていきます。
山桜を名残惜しみながら下っていきます。
草原には花が咲いています。
ここにもエヒメアヤメが咲いています。
ウマノアシガタ?
ハルリンドウ
白いハルリンドウ
花を見ながら下りていくと、一番水?への標識があり、そこを曲がると元の来た道に戻ります。
くたみ岐れの山桜は見頃を迎えています。エヒメアヤメも見れたし、草原には多くの花が咲き始めています。いよいよ春本番ですね。