私たちのカラダにはチャクラと呼ばれる部分があって、そこから
エネルギーが出ていると言われています。
第一・ムーラターラ(性器と肛門の間)物理的存在をつかさどる
第二・スヴァティスターナ(下腹部の仙骨付近)性的エネルギー
第三・マニプーラ(みぞおち)念力を増大させ欲望を消滅させる
第四・アナハタ(心臓の高さの背骨)愛する心
第五・ヴィシュッダ(喉)感情表現を豊かにする
第六・アジナ(眉間)第三の目。知性と理解、洞察力。
第七・サハスラーラ(頭頂部)解脱のチャクラ。人間を宇宙と一体化させる。
「最近自分が思ったことを上手く言葉に出来ない」と感じるときは
ヴィシュッダ=喉のチャクラを元気にしてあげるといいんですね。
もちろん全身のバランスは大切ですが。
そんな神秘的なイメージを持たれやすいチャクラですが、
CSIという海外のドラマにもチャクラが登場します。
六番目のチャクラ~Felonious’Monk
六番目のチャクラは・アジナ(眉間)第三の目。知性と理解、洞察力。
それを意識して観てみると面白かったのですが、ラストは意外な展開でした。
ストーリーはこちら
グリッソム、ニック、サラ、オライリー刑事が担当する事件。
仏教寺院で4人の僧侶が殺害された。
全員至近距離から額を銃で撃ち抜かれ、頭を中心に十字の形に横たわっていた。
金品の盗難はなく、壁には謎の暗号が。
凶器のライフルは、寺院の敷地内に落ちていた。
グリッソムは、犯人が第6のチャクラ(Ajna)を撃ったことに着目。
謎の暗号はギャングのサインを真似たものと思われた。
検死官デイヴィッドの父親(空軍大佐)から、グリッソムは
事件当時寺院に出入りした車の情報を得る。
寺院は基地の近くにあったため、静止衛星の映像が記録されていた。
車の持ち主は、喫茶店を経営するピーター・ハッチンス。
近辺にある店の経営者たちは、寺院や僧侶たちを良く思っていなかったという。
車を運転していたのは、店主の息子のピーターだった。
ピーターがサバイバルゲームで使用していたペイント弾の塗料が、
仏像にも付着していた。
ピーターは寺院へ行ったことは認めた。
仲間が持ち出した仏像を返し、僧侶とは友達になったと言う。
僧侶たちを殺したのはピーターなのか、それとも・・・・
興味がある人はDVDでご覧下さい。
「え゛」というCSIお約束の結末が待っています。
それにしても。
CSIの遺体の描写は超リアルだわ
エネルギーが出ていると言われています。
第一・ムーラターラ(性器と肛門の間)物理的存在をつかさどる
第二・スヴァティスターナ(下腹部の仙骨付近)性的エネルギー
第三・マニプーラ(みぞおち)念力を増大させ欲望を消滅させる
第四・アナハタ(心臓の高さの背骨)愛する心
第五・ヴィシュッダ(喉)感情表現を豊かにする
第六・アジナ(眉間)第三の目。知性と理解、洞察力。
第七・サハスラーラ(頭頂部)解脱のチャクラ。人間を宇宙と一体化させる。
「最近自分が思ったことを上手く言葉に出来ない」と感じるときは
ヴィシュッダ=喉のチャクラを元気にしてあげるといいんですね。
もちろん全身のバランスは大切ですが。
そんな神秘的なイメージを持たれやすいチャクラですが、
CSIという海外のドラマにもチャクラが登場します。
六番目のチャクラ~Felonious’Monk
六番目のチャクラは・アジナ(眉間)第三の目。知性と理解、洞察力。
それを意識して観てみると面白かったのですが、ラストは意外な展開でした。
ストーリーはこちら
グリッソム、ニック、サラ、オライリー刑事が担当する事件。
仏教寺院で4人の僧侶が殺害された。
全員至近距離から額を銃で撃ち抜かれ、頭を中心に十字の形に横たわっていた。
金品の盗難はなく、壁には謎の暗号が。
凶器のライフルは、寺院の敷地内に落ちていた。
グリッソムは、犯人が第6のチャクラ(Ajna)を撃ったことに着目。
謎の暗号はギャングのサインを真似たものと思われた。
検死官デイヴィッドの父親(空軍大佐)から、グリッソムは
事件当時寺院に出入りした車の情報を得る。
寺院は基地の近くにあったため、静止衛星の映像が記録されていた。
車の持ち主は、喫茶店を経営するピーター・ハッチンス。
近辺にある店の経営者たちは、寺院や僧侶たちを良く思っていなかったという。
車を運転していたのは、店主の息子のピーターだった。
ピーターがサバイバルゲームで使用していたペイント弾の塗料が、
仏像にも付着していた。
ピーターは寺院へ行ったことは認めた。
仲間が持ち出した仏像を返し、僧侶とは友達になったと言う。
僧侶たちを殺したのはピーターなのか、それとも・・・・
興味がある人はDVDでご覧下さい。
「え゛」というCSIお約束の結末が待っています。
それにしても。
CSIの遺体の描写は超リアルだわ
アメリカのやつですか?
僕の友達も見ていましたよ!!!
『え?一体どうなるの?』という難解な事件が
驚くような展開で解決していくんですもの。
『猟奇殺人だ』と思いきや不幸な事故の
繰り返しだったりして。
メンバーにグリッソムというおじさんがいるのですが
知能指数200超えと思われるほど頭脳明晰。
そんなおじさんの趣味は絶叫マシーンに乗ること。
しかも悲鳴も上げず淡々と乗っております。
このシーン、意外に笑えますよ