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「訳わからず安楽死」「ハイデガー風の尊厳死」でなくPTSD予防学習
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2020/06/01 We are witnesses of their fiendish brutalities!

2020-06-07 12:19:00 | 消えるコメント
内面の自由(=良心の自由)を認めない2大カルト組織の怖ろしさ、晋精会、公認心理師&「T4」DSM精神科医の総本山を形成&維持する(spiritualityがオカシイ)慶應義塾は本怖です…

ドラゴンさまのお蔭で、いろいろ問題が解けました。

ドラゴンさまのコメント:
に出てくるスクールカウンセラーとして “hypervigilance” で我々に対する《監視》をしている《権力の走狗》でした。それが《公認心理師》の正体です。

They keep their strict vigilance over us, to suppress independent thought.

ハイかイイエで答えさせ、来談者を商談成立に持っていくアプローチが筑波大学方式の問診であり、そこからDSMなんちゃって分類(←系統を考えない分類は間違えるので「なんちゃって分類」でしかない)項目とレセコンに入力された処方で統計を取ることにより[エビデンス]を確立したことにするのはダメだということが明確になりました。

[自己究明]は、[FFFFFF反応]に引っかかっていないか自己点検をすることで進められることも判明しました。CBTで成人アスペを治すと主張していらした慶應義塾=三田会の公認心理師が病的自我肥大を悪化させ、遂に「仏教をアップデートする」とまで豪語なさるに至ったものの、仏教アップデートは不要であり、《トラウマの成仏》という概念を外していながら仏教を詐称する創価学会がFawn反応でヒエラルキー形成&維持をしているカルト組織であることも見えてきました。

《発達障害論》詐欺の主犯(=Täter)たる精神科医を被告とする裁判にあたり、
O! Judgement!
Who orders such a balky witness to appear, who is a victim of the 《T4》DSM faction and other “denied PTSD” professionals!

Who can abide them, who set children down as victims of their fiendish brutalities? They are swindlers who cash in on the credulity of the public.

ここでいう “abide” はCPTSD症状です。
トラウマサバイバーさまの場合、自責的つまり “self-denying” 状態に陥りつつ、連中に「やりたい放題」を許してしまうのです。それは、[瓢箪なまず]で誰のセルフにも commit しない姿勢=体幹(←社会科学者/人文科学者/自然科学者のいうデタッチメントの徹底)がしっかりしていないからです。トラウマサバイバーさまは、ご自分の体幹の問題であることに気づかず、自我形成の不全だと思っておいでの模様ですけれど、体幹の問題です。宜しければ、
“体幹” site:.ptsd.red
でネット検索なさってみてください。

上述のように “abide” することは、
“状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる” こと(©︎末田耕一)に他なりません。

英和辞典で “abide” を引くと、[我慢]などが訳語として出てきますが、注意が必要です。
 仏教でいう[我慢]とは、新漢語林によると、「自分の才能をたのんで人を軽んずること」です。まさに伊藤絵美先生ではありませんか?CBTで成人アスペを治療すると主張していらした伊藤絵美先生=公認心理師は、病的自我肥大がここ数年のうちに悪化し、遂に「仏教をアップデートする」と豪語なさるに至りました。“《突撃SS隊員女子》acting out!” の idthatid さまと共に(spiritualityがオカシイ)慶應義塾&三田会をバックにした公認心理師&スクールカウンセラーです。

信田さよ子さんも公認心理師だからでしょう、共通したところがあります。それは、来談者中心ではない点です。来談者中心は 
“client-centred” であり、
“client’s ego-centred” ではないことにご注意ください。

“Oxford Sentence Dictionary” 例文:
“It is good to share with somebody, but the problem is that this desire often comes from self-satisfaction and ego-centred attachment which would never fill our heart.”

公認心理師になりたがる人物は、“ego-centred” なのです。何故、そうなってしまうかと言うと「教育分析を義務づけていない」という制度上の欠陥があるためです。そういうわけで、公認心理師の公職追放と公認心理師法の廃止は、世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーのためには不可避です。

偉大なる公認心理師が
“stalking through the court rooms”
という状態が野放しである今、裁判にあたり、
O! Judgement!
Who orders such a balky witness to appear, who is a victim of the 《T4》DSM faction and other “denied PTSD” professionals!

成人アスペにCBT:
↑Trans World Airlines
Go! 
«左より»←“Z-twist”
註)
«右縒り»は“S-twist


皆さまも、お大事に。