2021/01/20

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  あ＊

  ラベリングと児童虐待
  「薬の管理ができない
  解離人格に
  向精神薬を処方する医師も
  現実検討能力を解離していますね」
  という点に同感です。
  
  私の元配偶者も息子が小学生の頃に既に
  封を切っていないアンフェタミンを持っていて
  息子が私に指摘したので、私は、手にとって
  相手側が調べる気があれば「私がその存在に気づいて手に取った」物証をあげることができるようにしてあげました。
  誰かにアンフェタミンを試すという話し合いは、我が家では一切、なかったのであり、どこから元配偶者が処方されたのかは不明です。
  おそらくヨーロッパの何処かでしょう。
  欧州白人は、黄色いサルを実験動物として利用しようという底意がありますから困ります。
  
  発達障害ラベリングと児童虐待は連動していますよね。
  

  2017/11/18 09:39

https://ptsd.red/2017/11/17/%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e4%b8%a1%e8%a6%aa%e3%81%8c%ef%bc%92%e6%ad%b3%e9%95%b7%e7%94%b7%e3%81%ab%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e8%96%ac%e7%ad%89%e9%a3%b2%e3%81%be%e3%81%9bptsd%e3%81%ae%e8%b2%a0/#comment-22977

アメブロさん…attention please…

2021/01/20

お久しぶりです。

ドグマチールの断薬が難しいという精神科医は、《晋精会》メンバーゆえに患者さんの診断ができておらず、来談者（患者さん＆その家族はじめ身近な人々）に［投影］しているだけだから…という可能性が高いと疑われます。宜しければ

kyupin 投影

でネット検索なさってみてください。

晋精会 kyupin

や

“子供は家族の所有物” kyupin

でのネット検索もお勧めです。

私は、実母にイジメ抜かれて十二指腸潰瘍をわずらい、ドグマチールを服用して乗り切りましたが、十二指腸潰瘍が治ったあと［断薬］が難しいことは一切ありませんでした。

どうも、お邪魔しました。

ご一家に幸多かれと祈ります。