フレデリック・トシの宇都宮日記

宇都宮市内のサラリーマン生活

今日の宇都宮は小雨模様でした。

2020-05-20 14:17:39 | 日記
今日の宇都宮は小雨模様でした。気温も低く、春物のシャツだけでは寒いので、薄手のダウンジャケットを羽織って外出しました。まず最初に向かったのが、宇都宮市役所前にある洋服直し店のジャストフィットです。夏物パンツのフロントファスナーが壊れてしまったため、現物を見てもらいました。値段が高ければ、修理ではなく、新品に買い換えようと思ったのですが、費用が二千円という返事であったため、修理をお願いすることにしました。


次に向かった先が、宇都宮市内の数軒のドラッグストアです。昨晩、知人の高齢の奥さまとラインのやりとりをしたところ、新型コロナ予防のためのマスクと消毒液の買い置きが少なくなってしまったそうで、私が代わりに探すことになりました。宇都宮市内のドラッグストアや雑貨屋には、一週間前からマスクと消毒液が流通するようになりました。しかしそれらは国内ブランドではなく、貿易会社による中国からの輸入品です。その旨を知人の奥さまに電話で伝えると「国内ブランドがよい」という返事でしたので、今回は購入しませんでした。


正午過ぎ、明日の弁当のおかずを買うため、松井精肉店を訪れました。お昼時のため、お店は大変混み合っていました。


その後は、スーパーかましんで食料品を買いました。私はこのお店のベーカリーポンヌフが気に入っています。


午後一時過ぎに帰宅しました。NHKのBS3チャンネルでは、「チャップリンの独裁者」が放映されていました。午後はステイホームで体を休めて、明日の仕事に備えたいと思います。新型コロナウイルスが一日も早く終息することを祈るばかりです。


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