初めてこのページで湯沢日和をご覧になる方は、
●酒屋の酒蔵めぐり★高千代酒造・保よし・白瀧酒造①
●酒屋の酒蔵めぐり★高千代酒造・保よし・白瀧酒造②
を先にご覧いただくことをお勧めします。 本日は、酒蔵めぐり最終話③です。
午後の部は、湯沢町の蔵元【白瀧酒造】へ。
参加者みなさんで、記念撮影♪
まずは、白瀧酒造 営業の小川さんより館内について、上善如水など白瀧酒造のお酒についての説明がありました。
白瀧酒造では、1年に12回の特別なお酒を出します。
あっ、あったあった。
私が八分咲きだった、おみくじ 恋の上善如水。
おもわず、小川さんに
‘私、八分だったんですけど、満開以外もはいってるんですね~。’
と聞いたところ、
‘三分咲きもあるんですよ’と教えてくれました。
さてさて
3班にわかれて、いよいよ蔵めぐりスタートです。
私たち1班は、蔵人の皆川さんにご案内いただきました。
こちらは、お米のタンクです。
精米歩合に合わせてタンクをわけてあります。
見上げるような大きな大きな精米タンクです。
精米されたお米について教えていただきました。
吟醸酒・純米吟醸酒は60%以下
大吟醸酒・純米大吟醸酒は50%以下
など特定名称(種類)によって、精米歩合もかわってくるのです。
60%というのは、玄米の表層部を40%削って取ったものです。
徹底的に管理された酒蔵には、ほこりひとつ落ちていません。
道具や機械も徹底的に磨きあげられています。
みんなで小姑的(笑)に隅々まで見たのですが、これだけ広い敷地内で、この清潔感、ものすごく綺麗でびっくり。
絞りや製造はすべて終わっていたのですが、ちょうど6月限定酒 なまの上善如水の瓶詰作業をおこなっているところでした。
6月の限定酒‘なまの上善如水’は、通常のようにラベルではなく瓶に模様が印刷されていました。すがすがしいサイダーのようなイメージのボトルです。
大きなタンクです。
49150ℓ。
「このタンクで(酒に)溺れたい・・・」つぶやくHさん。
そうでしょう、今日は飲ん兵衛の集まりですもん。
途中ですが、試飲です。
仕込み水と、お酒の試飲
温泉地ならではの地層から湧き出る水は、やわらかくてまろみがあってとっても甘いのです。
出荷を待つ商品
蔵内には、フォークリフトがいたるところに。
そうですよね、これだけの量人力ではとてもとても。
またまた試飲タイム♪
白瀧酒造のかわいいパッケージは女性によく似合います。
白瀧酒造のパッケージデザインは、20代の若い男性デザイナーがすべて行っているとか。女心をつかむのがとても上手な方なのでしょう。
そうそう!写真を撮り忘れました・・・が、
5月の限定酒 はじける上善如水~微発泡~こちらの試飲もありました。
販売、即完売の超人気酒のようです。小売店で見つけたら即ゲットをお勧めします。しゅわしゅわと甘~い香り、お酒の弱い女性にもお勧めです。小さな缶に入ってます。
(このブログ、上から2枚目の写真の右下に写っているのがはじける上善です。)
これは、白瀧酒造で一番高価なお酒‘真吾の一本’です。
1800mlで10500円・720mlで5250円です。
こちらも、贅沢に試飲させていただきました。
今回の参加証です。記念に♪
酒蔵よりいただいたもの・・・。
高千代酒造・・・ワンカップ
白瀧酒造・・・湊屋藤助・大吟醸・非売品携帯ストラップ
こちらが携帯ストラップ。かわいいです
終了後に友ちゃんと記念撮影
頬が赤い・・・酔ってます。
友ちゃんとボンネットバス
このあと、私たちカシマシスターズ3人と友ちゃん4人でJR越後湯沢駅東口で30分ほど大声でおしゃべり大会。
やっぱり、女3人(いや、4人)集まると・・・(あはは・・・笑)。
友ちゃん、みなさま、お疲れ様でした。
楽しかったね!
なぐー、今日のひとこと。
実は、白瀧酒造さんの蔵元見学は2度目なのです。
1度目は、駒子最後のお仕事でトゥナイトの撮影のとき。
山本晋也監督とともに、蔵の中を見学させていただきました。
懐かしいです・・・。
また、秋にもこのツアーに参加したいね♪といって解散したカシマシスターズでした。
湯沢の魅力を沢山の人にお伝えしたくて、
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●酒屋の酒蔵めぐり★高千代酒造・保よし・白瀧酒造②
を先にご覧いただくことをお勧めします。 本日は、酒蔵めぐり最終話③です。
午後の部は、湯沢町の蔵元【白瀧酒造】へ。
参加者みなさんで、記念撮影♪
まずは、白瀧酒造 営業の小川さんより館内について、上善如水など白瀧酒造のお酒についての説明がありました。
白瀧酒造では、1年に12回の特別なお酒を出します。
あっ、あったあった。
私が八分咲きだった、おみくじ 恋の上善如水。
おもわず、小川さんに
‘私、八分だったんですけど、満開以外もはいってるんですね~。’
と聞いたところ、
‘三分咲きもあるんですよ’と教えてくれました。
さてさて
3班にわかれて、いよいよ蔵めぐりスタートです。
私たち1班は、蔵人の皆川さんにご案内いただきました。
こちらは、お米のタンクです。
精米歩合に合わせてタンクをわけてあります。
見上げるような大きな大きな精米タンクです。
精米されたお米について教えていただきました。
吟醸酒・純米吟醸酒は60%以下
大吟醸酒・純米大吟醸酒は50%以下
など特定名称(種類)によって、精米歩合もかわってくるのです。
60%というのは、玄米の表層部を40%削って取ったものです。
徹底的に管理された酒蔵には、ほこりひとつ落ちていません。
道具や機械も徹底的に磨きあげられています。
みんなで小姑的(笑)に隅々まで見たのですが、これだけ広い敷地内で、この清潔感、ものすごく綺麗でびっくり。
絞りや製造はすべて終わっていたのですが、ちょうど6月限定酒 なまの上善如水の瓶詰作業をおこなっているところでした。
6月の限定酒‘なまの上善如水’は、通常のようにラベルではなく瓶に模様が印刷されていました。すがすがしいサイダーのようなイメージのボトルです。
大きなタンクです。
49150ℓ。
「このタンクで(酒に)溺れたい・・・」つぶやくHさん。
そうでしょう、今日は飲ん兵衛の集まりですもん。
途中ですが、試飲です。
仕込み水と、お酒の試飲
温泉地ならではの地層から湧き出る水は、やわらかくてまろみがあってとっても甘いのです。
出荷を待つ商品
蔵内には、フォークリフトがいたるところに。
そうですよね、これだけの量人力ではとてもとても。
またまた試飲タイム♪
白瀧酒造のかわいいパッケージは女性によく似合います。
白瀧酒造のパッケージデザインは、20代の若い男性デザイナーがすべて行っているとか。女心をつかむのがとても上手な方なのでしょう。
そうそう!写真を撮り忘れました・・・が、
5月の限定酒 はじける上善如水~微発泡~こちらの試飲もありました。
販売、即完売の超人気酒のようです。小売店で見つけたら即ゲットをお勧めします。しゅわしゅわと甘~い香り、お酒の弱い女性にもお勧めです。小さな缶に入ってます。
(このブログ、上から2枚目の写真の右下に写っているのがはじける上善です。)
これは、白瀧酒造で一番高価なお酒‘真吾の一本’です。
1800mlで10500円・720mlで5250円です。
こちらも、贅沢に試飲させていただきました。
今回の参加証です。記念に♪
酒蔵よりいただいたもの・・・。
高千代酒造・・・ワンカップ
白瀧酒造・・・湊屋藤助・大吟醸・非売品携帯ストラップ
こちらが携帯ストラップ。かわいいです
終了後に友ちゃんと記念撮影
頬が赤い・・・酔ってます。
友ちゃんとボンネットバス
このあと、私たちカシマシスターズ3人と友ちゃん4人でJR越後湯沢駅東口で30分ほど大声でおしゃべり大会。
やっぱり、女3人(いや、4人)集まると・・・(あはは・・・笑)。
友ちゃん、みなさま、お疲れ様でした。
楽しかったね!
なぐー、今日のひとこと。
実は、白瀧酒造さんの蔵元見学は2度目なのです。
1度目は、駒子最後のお仕事でトゥナイトの撮影のとき。
山本晋也監督とともに、蔵の中を見学させていただきました。
懐かしいです・・・。
また、秋にもこのツアーに参加したいね♪といって解散したカシマシスターズでした。
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