湯沢のお土産ベスト５！『湯沢グランドホテル売店編』

本日は、離れの湯けむり座敷　季里の湯と、本格的な韓国あかすりが快適な湯沢グランドホテルにお邪魔しましたよ。

そして今日も恒例の『お土産売れ筋ランキング』チェ～ック



●湯沢グランドホテル、おみやげコーナー


第一位


●湯沢グランドホテルオリジナル地酒まんじゅう

第二位
　　第三位
　　
●第二位　ゆざわ漬け　　　第三位　湯沢気候

※一位と二位の商品は、お部屋にお茶うけに用意している品とか。


第四位

●四季彩風（試食品をいただきました、サクッとしていて美味しい♪）

第五位

●わさびのり


・・・・・番外編・・・・・

フロント池田さんのお薦めの逸品♪

●湯沢グランドホテル　オリジナルの『しそみそ』
滋養豊かな青シソを添加物、保存料を一切使用せず、ゆっくり、じっくり煮込んで造る昔ながらの味わいです。おにぎりの具にも最高♪とのことですよ。


●女将の自叙伝『女将は心の華でありたい』もお薦めです。
一冊、一冊に違う言葉が綴られています。



【湯沢グランドホテル　離れの湯けむり座敷　季里の湯】

●電話　025-784-2351
●マップ

お得な宿泊プランは、ココをクリック＞＞＞


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女将は「心の華」でありたい 文芸社 このアイテムの詳細を見る

（アマゾンで購入の本はサインなしです。）

湯沢のお土産ベスト５！『湯沢ニューオータニホテル売店編』

　
●湯沢ニューオータニ売店では、ランキングが既に貼られていましたよ♪
１位・２位のものは、宿泊の際にお部屋に用意されるものだそうです。

第１位

●小雪餅

第２位

●黒はり漬

第３位
　　
●同率３位（やま柿、コシヒカリチョコサンドクッキー、こしひかりまんじゅう）

米どころなだけに、１位～３位（５位）までの間に、コシヒカリ商品が３種類。

しかし、10月に入った今、
ランキングを一気に覆す、超人気商品が入荷しました。

それはもちろん、『南魚沼産コシヒカリ新米（塩沢産）』

●ホテルロビー内に出現した案山子（かかし）が目印。

　
●先日ご紹介した、ナイナイサイズにも出演された『安部さん』のお米や、リフトで乾燥させる天空米（日本一高いお米？）も販売。

魚沼産コシヒカリのなかでも、最上級と言われる塩沢産コシヒカリ新米を是非、お土産に買っていってくださいね♪


【湯沢ニューオータニホテル】
●電話　025-784-2191
●マップ
●紅葉まっさかりの11月三連休は湯沢へGO★11月4日(土）は予約可能♪
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湯沢のお土産ベスト５！越後湯沢駅前『んまや』(HATAGO井仙内)編

湯沢には、お土産屋さんは数あれど・・・

『この季節、何が一番売れているのかな？』
『本当のお店の一押し商品って何かな？』

って、ちょっと気になっちゃいました。

そこで、突撃インタビューを開始することに。



●まず、1軒目は越後湯沢駅西口目の前、HATAGO井仙の1階（足湯の奥）にあるお土産やさん、『んまや』。

建物前には、新米のはざかけが♪　すっかり収穫の秋ですね。

『んまや』　さん　のステキなトコロ。
●なんてったって、越後湯沢駅前で便利。
●魚沼の味覚、美味しいものが勢ぞろい。しかも、手作りや素材にこだわったものばかり。
●POPが商品についており、どんな商品か分かりやすい。
●買ったお団子や、温泉珈琲を足湯でも楽しめる。などなど
●マップ

さて、そんな　『んまや』　での気になる売れ筋ランキングは？？？


お土産売れ筋ランキングベスト５！

第一位！魚沼産コシヒカリ１ｋｇ
　
●今年の秋に収穫したての‘南魚沼産コシヒカリ新米’が堂々の１位に。それもそのはず。お米の隣には、試食コーナーが。
ご飯は、まず　そのままで一口、次に塩（笹川流れの塩）で一口。
最後の一口は、用意されたご飯のお供とともに。
あ～っ、幸せ～。
『この幸せを、おすそ分けしたいっ』（1kg840円)

第二位！野菜三色だんご

●野菜の色と栄養に、愛情ギュっギュで、作られた三色団子。
目の前の足湯に浸かりながら、食べた～いっ。(1本120円)


第三位！味噌漬け詰め合わせ

●私、デイリーに使ってます。コレ！
特に大根の味噌漬けが最高♪　新米魚沼産コシヒカリの炊きたて（かなり熱くて手は真っ赤になりますが）で作ったおにぎりは最高。中身は、やっぱり味噌漬けでしょう（笑）。塩にもこだわると、更に極上のおにぎりが。(530円)


第四位！棒だら煮

●湯沢では、お盆のご馳走のひとつにもなっている棒だら煮。
各家庭で煮るのですが、結構時間もかかって大変。
このくらいのサイズだと、便利ですよね。お土産、四位も納得です。(700円)


第五位！おばあちゃんの駄菓子

●中でも一番人気が　黒パン　だとか。(320円)
懐かしいお菓子が沢山ありました。


・・・おまけ・・・

ベスト５！は分かりました・・・

で、

『実は、コレがお薦めなんだよね～』っていう陰の一押し商品はありませんか？と、質問してみました。

店長梅沢さんお薦めの逸品
　
●杵つき手のし餅（1480円)
魚沼産こがねもち100％で作った昔ながらの手作りおもち。
杵でつき、ひと臼ずつ完全に『手のし』で機械では出せない、コシの強いおもち。

もちを切る際にでる、端っこの丸みを帯びた小さな餅がおまけで付いているのも嬉しいですね。

いや～っ、まだまだ　んまやの魅力は伝えきれません。
是非湯沢にお越しの際は、是非是非『んまや』に行ってみて下さいね♪
●マップ


あっ、そうそう。
私がランチでよく利用する、んまや2階の食事処『魚沼キュイジーヌ　むらんごっつぉ』では、既に魚沼産コシヒカリ新米を提供しているようです。湯沢でのご飯は、こちらも要チェックですよ～。


なぐー今日のひとこと。
昔は、どこのお土産屋さんに行っても、どこかの工場で作った味気ないパッケージ菓子に『○○温泉』なんて書いてあるだけのお土産ものって多かったけど、最近のお土産屋さんは、違うんですよ！

昔のお土産屋さんのイメージがある方、もしいらしたら　是非温泉街を散策してみてください。楽しい発見がきっとあるはずです。

お福人形が微笑む、温泉街のお土産屋さん（湯沢まんじゅう・ゆべし他）

　
●越後湯沢温泉街（越後湯沢駅西口より徒歩2分）に、いつもニコニコ微笑んでいるお福人形。今日は、このお人形が目印のお土産屋さんにお邪魔しました。
ガラス張りになっているので、おまんじゅうなどの製造過程を見ることも出来ますよ♪

いつもは、「顔（のサイズ）大きぃ～っ」と言われる私ですが、お福さんと比べれば小さいでしょ？（笑）・・・あれ？お福さん　あっちむいちゃった・・・。


●人気商品は、温泉地定番土産の「湯沢まんじゅう」「ちぃーずまんじゅう」「ゆべし」。すべて、‘かんだ’で作られた商品です。


　
●こちらが、ちぃーずまんじゅうと、お土産処‘かんだ’の代名詞？ともいわれる人気のゆべし。ゆべしは、‘くるみゆべし’と‘ごまゆべし’の2種類があります。


●大きなポストのように輝く赤い物体は・・・？ちぃーずまんじゅうを作るオーブンだそうです。‘かんだ’の若旦那さんにも登場いただきました♪

　　
●湯沢しんこ餅。
つやつやのしんこ餅。ちょうど作りたてがあったので、見せていただきました。
美味しそう。

【かんだ】
●電話　025-784-2164
●マップ
●営業時間　8時～20時
●料金
　湯沢まんじゅう　8個600円・12個870円・15個1080円・20個1440円
　ちぃーずまんじゅう　10個1350円・15個1980円・20個2600円
　ゆべし　7個650円
　湯沢しんこ餅　8個800円・12個1200円・20個2000円

その他、新潟土産の定番笹団子、季節商品のちまき、野沢菜、茶碗などのお土産品も揃っています。


なぐー今日のひとこと。
小さな頃から、‘かんだ’さんのおまんじゅうに親しんできた私ですが、濃く入れたお茶に‘くるみゆべし’で一服するひと時に、しみじみとした幸せを感じる今日この頃。
今度、ごまゆべしとしんこもちに挑戦しよう♪と思いつつ、今日は湯沢まんじゅう12個を購入して帰ってきたのでした。

今宵は、まんまるお月様がよく見えます。
お月見気分を堪能しつつ、おまんじゅうを頂きま～す。

温泉街名物といえば、温泉まんじゅう♪この道48年の湯の花まんじゅう

温泉旅行のお土産といえば、やっぱり『温泉まんじゅう』。


湯沢にも数軒のおまんじゅう屋さんがありますが、今回は、‘まんじゅう一筋48年’の『弥生饅頭（やよいまんじゅう）』に行ってきました。バラでも購入できるので、少しだけ購入し、久しぶりにあんこの優しい甘さと黒糖の香る‘おまんじゅう’を堪能しました。


　　
●温泉街に位置する弥生饅頭で売られているのは、‘湯の花まんじゅう’。
上質の黒糖を蜜にして練った皮はふくよかな香りで、小豆の漉し餡との相性も抜群です。


●店内には、湯の花まんじゅうの他‘柿の種’‘車麩’など新潟名物もありました。

【弥生饅頭】
●営業時間　8時30分～20時
●定休日　水曜日
●料金　湯の花まんじゅう　1個70円　
箱（8個入）600円　箱（12個入）870円　箱（15個入）1080円他
http://www.yuzawa.or.jp/shop/yayoi/index.html

なぐー今日のひとこと。
今年の4月に、会津若松に行ってきましたが、会津では日常のおかずとしてこの‘おまんじゅう’を天ぷらにして食べているようです。スーパーのお惣菜コーナーにも海老天ぷらなどと並んでおまんじゅう天ぷらが並んでいたので、びっくりしました。
湯沢では、このまま‘お茶のお供’としていただくことが多いかな。とっておきの美味しい食べ方をご存知の方、教えてくださいね。

またまた発見♪野菜・魚沼米・花、漢方にもなる○○も♪

「魚沼のムラ」「だすけ。」「朝市」「Ａコープ湯沢店」など、新鮮な地場産野菜を販売しているお店を紹介してきましたが、またまた発見しましたのでお知らせします。

越後正直村・・・もともとは、隣の南魚沼市（旧塩沢町）、今泉博物館前にて野菜販売をしていた「正直村」ですが、現在は3店舗あるそう。
湯沢には、この「湯沢健康ランド隣」の「レストハウス越後」1階入り口前の１店舗があります。

【越後正直村】
●営業時間　9時～15時
●販売物　
☆夏野菜（きゅうり・なす・とまと・枝豆・なた豆・かぼちゃ・かぐら南蛮・山菜加工品など）
☆花　
☆果物（スイカ・・・甘くて美味しかった～　など）
☆豆類（小豆・大豆など）
☆魚沼産コシヒカリ
☆その他、キハダ・猿の腰かけなどカラダによさそうなもの

生産物には、生産者のお名前や連絡先が記されています。
また、販売は生産者が直接（交代番で）行っています。気になることや、ききたいことなど直接きけるのがいいですね。




●湯沢ＩＣを降り、国道17号線を新潟・南魚沼方面に下って約5分。
「湯沢健康ランド」が目印です。


●夏ばてで、胃の調子が悪かったので、思わずチェックしてしまいました。
キハダといわれる木（ミカン科の落葉樹）で山地に自生し、高さ15mくらいにも及ぶ木で、漢方薬としても使われているようです。
右は、試食用にいただいたもの。
煎じたり直接口に含んだりするようですが、少し苦くて「漢方薬」らしい香りがありました。


●猿のこしかけ・・・魚沼の山は、漢方の元の宝庫ですね。


お気軽にお立ち寄りくださ～い。

昭和の‘田舎’にタイムスリップ～妻有・魚沼の野菜直売～

越後湯沢駅西口より徒歩2分。
左には、HATAGO井仙・湯沢グランドホテル・越後のお宿いなもとが並び、
右にはセブンイレブン・辰っちゃん漬が並ぶ湯沢温泉のメイン通り。
その少し先に、『だすけ。』と書かれた小さなお店を見つけた。

看板には、営業中　とあり、その左にはきゅうり・なすなど野菜の名前が書いてある。なかには実際に吊るされている野菜も。

いったい、何のお店？ワクワク


●店内には、民俗資料館のような『昔の民具たち』が飾られている。
ここの主が、『趣味の部屋』と呼ぶ店舗だが、年配者には懐かしく、若い方には珍しいものが沢山並べられていた。

　　
●あまり見たことの無いような野菜もあった。
野菜は全部津南・妻有産だが、お米は魚沼（塩沢）産コシヒカリ。
１．５とは、150円という意味。
ちなみに、なす・きゅうりは０．１（10円）。安いっ

※ここでは、妻有地区のおじいちゃん・おばあちゃんたちが一生懸命作った新鮮な野菜をリーズナブルな価格で販売。野菜のほか、魚沼産コシヒカリや雑穀なども。


●店舗『だすけ。』の前に、7月に生まれ変わった『越後のお宿いなもと』がある。その駐車場内に『魚沼のムラ』という地域の特産品・加工品を売る出店があった。このムラは8月5日にオープンしたばかりのニュースポットだ。

『だすけ。』の店主は、この魚沼のムラの中で、草細工を作っていた。
1枚の長い葉から、20分ほど時間をかけて『ばった』を作っていく。
お年寄りの文化や伝統を伝えていきたいと、話してくれた。

　　
●『だすけ。』の看板馬マックス。この馬が店舗前にある時はオープンしている印。お盆が近いので、お祭り用の服を着せているとのこと。通るお客さんに楽しんでもらいたいから・・・とマックスは時々着替えているらしい。

【だすけ。】
●定休日・営業時間等　特に決まっていません。
越後湯沢駅東口より徒歩2分（越後のお宿いなもと前）
※お店のOPEN状況は、看板馬マックスでご確認ください。

越後湯沢温泉散策がてら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

★フジロックに便利★フルーツ・ビール・DRINK♪元気チャージにNICEなお店

国道17号線沿い、苗場旅館組合に隣接する『サンフードNaeba』。
地酒・ビール・生活用品・生鮮食品などを取り揃えたお店です。
フジロックの時には、営業時間を延長して早朝営業もやっています。


●入口には、どど～んと、地酒コーナーが！
『苗場って何県？』と良く聞かれますが、地酒の美味しい新潟県(湯沢町)です。


　　
●フジロックでたっぷり汗を流し、POWERを使い切ったらぐったりする前に、フルーツで元気をチャージしちゃいましょ。
新潟なだけにアルビレックスバナナもありますよ。

そうそう、新潟、といえば、夏の定番おやつ『桃太郎』があります。
『えっ？桃太郎って何？』という方は、サンフードのHPをチェック。

桃太郎を食べ、ジモティ気分を満喫しながら元気よくフジロックをお楽しみください。


【サンフードNaeba】
●電話　025-789-5816
●http://www.sunfood-naeba.ecnet.jp/
●営業時間　通常　10時～19時
　フジロック期間中　6時～21時。

切手コレクター チェック♪ アルプの里切手シート販売

旅先の郵便局に行っては、100円～1000円位？を貯金する方のお話を
以前、テレビで見たことがあります。

郵便通帳には、その土地の郵便局の名前と日付が入り、
『こんな旅の思い出箱も楽しいな』と、思ったことを
ふと、今日思い出しました。

・・・思い出した場所は、そう、郵便局です。・・・

そして、何気なく立ち寄った郵便局で、かわいらしい花の切手シートを見つけました。


●アルプの里　切手シート

最近は、携帯メールやパソコンメールの普及で、ほとんど手紙を書かなくなりましたが、たまに届く直筆の手紙は、とても温かくて嬉しいものです。
そんなステキな手紙に、花を添えてみませんか？


そういえば、私たちが小学生の頃、切手コレクションがひそかなブームで、もちろん新品の高額希少商品は買えませんから、使用済みの珍しい切手を近所の文房具店で数百円で買って集めていた記憶があります。

大人になった今でも、コドモのＰＵＲＥさを忘れず、切手コレクションをしている方、

大切な人に送る手紙に、季節の花を添えたい方に、
是非お薦めの切手をご紹介しました。

【湯沢郵便局（越後湯沢駅東口より徒歩3分）】
●電話　025-784-4407

※販売は、ロープウェー売店と書いてありますね・・・。
郵便局では、販売はしていないのか？
・・・聞き忘れてしまいました！（使えない情報でごめんなさい）・・・
また、わかりましたら追記します。

温泉街「お困りですか？」看板のあるお土産屋さん♪壱番館たまだや

一昨日、少しだけお話した湯沢の温泉街にある「お困りですか？」の看板。

この看板のあるお土産屋さん「壱番館たまだや」さんに行ってきました。
この看板は、トイレや道案内・休憩などにご利用いただける場所に掲げられています。

たまだやさんでは、道案内・トイレ・休憩・お茶などのサービスがあります。最近は、目の前にある足湯に公衆トイレができたので、利用する人も少なくなったようですが、出来るまではかなりの利用者がいらしたようです。

また、貸傘スタンドもありますので、雨が降ったときにご利用いただけます。

【店内】

●湯沢名物のほか、新潟の名物が揃っています。
唐辛子を雪の中で熟成させた調味料かんずりや、きのこ汁（缶詰）なども並んでいます。

　　
●金平糖？と思って見たら、ゆか里。新潟のあられ菓子です。
湯沢に住んでいながらはじめて見ました。このまま食べるのかな？と思ってお店の看板おばちゃんに聞いたところ、「お湯に浮かべて飲むんだよ。そのまま食べてもいいし。黄色はゆず・緑が抹茶・赤がシソ味で、ゆずが美味しいよ。」とのことでした。
（早速、家に帰りゆずをお湯に浮かべていただきました。あまくて、ゆずの香りがたち、美味しくいただきました。レモネードみたいな感じです。）

その他、薄荷糖（はっかとう）・笹あめも新潟の昔ながらのお菓子です。


●美川憲一さんの「湯沢の女」を彷彿させるお菓子、「湯沢の女」。

その他、たまだやさんでは手作りのアクセサリーや湯飲みなどに文字を入れたりしてくれるサービスがあります。

懐かしい新潟の味覚を探しに、温泉街のお土産屋さんをのぞいてみませんか？


【壱番館たまだや】
●電話025-784-3414
http://www.yuzawa.or.jp/shop/tamadaya/index.html