川端康成の小説「雪国」が執筆された旅館、高半。ここの1階には、不老カフェというステキなカフェがあります。1階ながら旅館が高台に立っているので眺めがよく、ふわりとカラダを包むソファに腰掛け、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。ソファには、肌触りのよいひざ掛けが用意されており、スカートをはく女性には嬉しい気配り。ここでインターネットが出来るほか、たくさんの蔵書・雑誌があるので思い思いに過ごせます。小説雪国のヒロイン、駒子のモデルとなった松栄姐さんの写真なども飾られているので、歴史を感じ、雪国の世界に浸ることもできますよ。
●雪国の宿 高半 (1階不老カフェ)
電話 025-784-3333
http://www.takahan.co.jp/
http://jalan.net/
●料金
ドリップ700円
その他各500円 エスプレッソ・紅茶(ダージリン・オレンジペコ・イングリッシュブレックファースト・プリンスオブヴェールズ)・ジュース(グレープフルーツ・オレンジ)ほか
●雪国の宿 高半 (1階不老カフェ)
電話 025-784-3333
http://www.takahan.co.jp/
http://jalan.net/
●料金
ドリップ700円
その他各500円 エスプレッソ・紅茶(ダージリン・オレンジペコ・イングリッシュブレックファースト・プリンスオブヴェールズ)・ジュース(グレープフルーツ・オレンジ)ほか
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