本日、2本目の記事です♪
2月7日、香田晋さんの新曲『越後湯沢駅』が発売されました。
JR越後湯沢駅、湯沢町観光協会(東口)、湯沢総合案内所(西口)、越後湯沢温泉の各旅館・ホテルなど、湯沢のいたるところに、香田さんがキャンペーンに訪れましたよ。
しか~しっ。
私、今日は一日予定があり、越後湯沢駅に駆けつけたときには時すでに遅し。
あと一歩(2・3分?)のところで、お会いすることが出来ませんでした。残念っ。
●数分前まで香田さんがいたらしい・・・越後湯沢駅構内っ
ということで、香田さんのポスターが貼られた箇所を『パチリっ』。
●駅の広報ボード♪
いたるところに、香田さんのポスター。
(ひとつ上の湯沢駅構内の写真にも、さりげなくポスターが写っています。ウォーリーのように、探してみてね)
●越後湯沢駅東口の湯沢町観光協会(インフォメーションセンター湯沢)
ここにも、もちろん香田さんのポスター。
ご本人のブログでも越後湯沢でのことが書かれています。
●必殺!香田晋の世界
越後湯沢駅の駅弁もプロデュースしてくれるそうです。
とっても楽しみ。
駅弁が発売されたら、ここで紹介したいっ!と今から張り切っております。
今まで、越後湯沢に関する歌は、たくさん歌われてきました。
加山雄三さん・・・湯沢旅情
徳巻駒子さん・・・湯沢で待つわ
美川憲一さん・・・湯沢の女(ひと)
そして、今回
香田晋さん・・・越後湯沢駅
いったい、どんな曲なんでしょうか?歌詞をご紹介します。
『越後湯沢駅』
作詞/木下龍太郎 作曲/南郷 孝 編曲/前田 俊明
いつか暦は 春なのに
桜隠しの 雪降りしきる
私も人恋う 女なら
駒子のつらさが 身に沁みますわ…
あなたを送りに 来たものを
心は止めたい 越後湯沢駅
冬が厳しい 雪国は
女ひとりにゃ なおさら寒い
支えを失くして これからは
どうして生きれば いいのでしょうか
人目がなければ その胸に
すがって泣きたい 越後湯沢駅
女ごごろは 冬もどり
夏が来たとて 根雪は残る
あなたふたたび 逢える日を
駒子のつもりで 待ちわびますわ…
二人を遠くへ 引き離す
列車はもうすぐ 越後湯沢駅
なぐー、今日のひとこと。
切ない女の、恋の歌です。現代版『雪国』なんですね。
(『雪国』は、東京に住む妻帯者である島村と、湯沢の芸者駒子の悲恋の物語)
上越新幹線で帰ってしまう、東京(または首都圏)に住む彼を見送る、雪国湯沢に住む女。
2番・3番と曲が進むと、二人に別れが訪れたことを感じずにはいられません(涙)。
特に3番の、『あなたふたたび 逢える日を』・・・が切ない。
会える(友達として)日を・・・でなくて逢える(男女の仲で)日を・・・。
演歌は、深いです。
小説『雪国』と違い、彼は家庭がある人なのか独身なのかは定かではありません。
切ない、切ない、恋の歌です。
『聞いてみたいっ』興味をもたれた方は、こちらからどうぞ♪
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2月7日、香田晋さんの新曲『越後湯沢駅』が発売されました。
JR越後湯沢駅、湯沢町観光協会(東口)、湯沢総合案内所(西口)、越後湯沢温泉の各旅館・ホテルなど、湯沢のいたるところに、香田さんがキャンペーンに訪れましたよ。
しか~しっ。
私、今日は一日予定があり、越後湯沢駅に駆けつけたときには時すでに遅し。
あと一歩(2・3分?)のところで、お会いすることが出来ませんでした。残念っ。
●数分前まで香田さんがいたらしい・・・越後湯沢駅構内っ
ということで、香田さんのポスターが貼られた箇所を『パチリっ』。
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いたるところに、香田さんのポスター。
(ひとつ上の湯沢駅構内の写真にも、さりげなくポスターが写っています。ウォーリーのように、探してみてね)
●越後湯沢駅東口の湯沢町観光協会(インフォメーションセンター湯沢)
ここにも、もちろん香田さんのポスター。
ご本人のブログでも越後湯沢でのことが書かれています。
●必殺!香田晋の世界
越後湯沢駅の駅弁もプロデュースしてくれるそうです。
とっても楽しみ。
駅弁が発売されたら、ここで紹介したいっ!と今から張り切っております。
今まで、越後湯沢に関する歌は、たくさん歌われてきました。
加山雄三さん・・・湯沢旅情
徳巻駒子さん・・・湯沢で待つわ
美川憲一さん・・・湯沢の女(ひと)
そして、今回
香田晋さん・・・越後湯沢駅
いったい、どんな曲なんでしょうか?歌詞をご紹介します。
『越後湯沢駅』
作詞/木下龍太郎 作曲/南郷 孝 編曲/前田 俊明
いつか暦は 春なのに
桜隠しの 雪降りしきる
私も人恋う 女なら
駒子のつらさが 身に沁みますわ…
あなたを送りに 来たものを
心は止めたい 越後湯沢駅
冬が厳しい 雪国は
女ひとりにゃ なおさら寒い
支えを失くして これからは
どうして生きれば いいのでしょうか
人目がなければ その胸に
すがって泣きたい 越後湯沢駅
女ごごろは 冬もどり
夏が来たとて 根雪は残る
あなたふたたび 逢える日を
駒子のつもりで 待ちわびますわ…
二人を遠くへ 引き離す
列車はもうすぐ 越後湯沢駅
なぐー、今日のひとこと。
切ない女の、恋の歌です。現代版『雪国』なんですね。
(『雪国』は、東京に住む妻帯者である島村と、湯沢の芸者駒子の悲恋の物語)
上越新幹線で帰ってしまう、東京(または首都圏)に住む彼を見送る、雪国湯沢に住む女。
2番・3番と曲が進むと、二人に別れが訪れたことを感じずにはいられません(涙)。
特に3番の、『あなたふたたび 逢える日を』・・・が切ない。
会える(友達として)日を・・・でなくて逢える(男女の仲で)日を・・・。
演歌は、深いです。
小説『雪国』と違い、彼は家庭がある人なのか独身なのかは定かではありません。
切ない、切ない、恋の歌です。
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