国道17号線沿い、湯沢ICから苗場方面に向かう途中「田代ロープウエイ乗り場」近くにある「宿場の湯」。ここには、温泉施設と童画美術室、食事処があります。(食事処ではグリーンカレーなどタイ料理も評判)今回は、童画美術室『わらべの詩』をご紹介します。
湯沢町では、日本童画の父 川上四郎氏の偉業を顕彰し、童画の公募展「越後湯沢全国童画展」を平成8年度より実施しています。ここ、童画美術室『わらべの詩』では、全国より応募いただいた作品の中から選ばれた優秀作品30点をご覧いただける穏やかな空間です。館内は、撮影禁止のため、入り口付近を撮影。今現在は第10回展作品を掲示しています(7月末まで)。ステキな童画を見ているとココロも落ち着き、優しいキモチになれますよ。展示室中央部には、水槽がおかれ、湯沢の川に泳ぐ魚(岩魚・やまめなど)も見ることが出来ます。
【お薦めRELAX SPOT】
●わらべの詩(宿場の湯内 童画展示室)
●電話 025-789-5855(宿場の湯)
●定休日 木曜日
●料金 わらべの詩は無料。宿場の湯入浴料は大人600円
湯沢町では、日本童画の父 川上四郎氏の偉業を顕彰し、童画の公募展「越後湯沢全国童画展」を平成8年度より実施しています。ここ、童画美術室『わらべの詩』では、全国より応募いただいた作品の中から選ばれた優秀作品30点をご覧いただける穏やかな空間です。館内は、撮影禁止のため、入り口付近を撮影。今現在は第10回展作品を掲示しています(7月末まで)。ステキな童画を見ているとココロも落ち着き、優しいキモチになれますよ。展示室中央部には、水槽がおかれ、湯沢の川に泳ぐ魚(岩魚・やまめなど)も見ることが出来ます。
【お薦めRELAX SPOT】
●わらべの詩(宿場の湯内 童画展示室)
●電話 025-789-5855(宿場の湯)
●定休日 木曜日
●料金 わらべの詩は無料。宿場の湯入浴料は大人600円
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