昨日のワクワク学校は松本先生の「“待つ”意味を考えよう」でした。
今、まさに待ってる状態のわたしたち。
マサチューセッツ工科大学のリチャード・ラーセン博士によると、
人は『ただ待ってるだけの時間』の長さを、実際にかかった時間よりも36%長く感じる。
どうすれば、そのイライラを和らげることができるのかというと
〇ゴールがわかる。
あとどのくらい待てばいいかわかる。
〇待ってる間にやることがある。
〇待つことを楽しむ。
その先にワクワクするものがあるとそのワクワクで脳内のエンドルフィンが27%UP(免疫力がUPする)
コロナの関係で、今はライブにも行けないし、旅行にも行けないし、食事会もできないし、友達にも会えない。
娘にさえも会えていない。
今は少し落ち着いてきてデパートには行けるようになったけど
まだまだ第2波・第3波があるかもしれないから自粛しなきゃいけない。
ワクチンができたら収まるのかな?
んで、今、わたしが1番心待ちにしてるのは玄樹くんの復帰。
今のところ、ゴールはわからない。
待ってる間にやることは・・・玄樹くんがお休みするまでの録画したものを見ることぐらい。
待つことを楽しみたいけど・・・なかなかそこはまだ難しい。
でも、その先の光(玄樹くんの復帰)を信じて、ずっと待っていたい。