無人島のふたり 2023-05-30 | 暮らし ブログで複数紹介されていまして私も読みたくなり図書館に予約していました。余命宣告をされてからの著者の日記でした。一気に読了しました。元気な私には想像の範囲ですが著者の気持ちが痛いほど伝わり途中何度か涙が滲みました。お元気だった頃に書かれた本も読んでみたくなりました。