ヤフオクで落札しました。
外国の生地を使ったという
手作りですが
このお値段で
生地代にさえなるの?
と心配です。
きれいに縫ってあります。
底板を表地と裏地の間に入れてあるので
使いやすく
あらまあ
私のバッグin バッグがドンピシャ入る
サイズでした♥
変な隙間ができず
出し入れがものすごくスムーズです。
肩にかけられる紐の長さも
背の低い私にピッタンコ。
まるで私のために作られた
バッグ👜のようです😊
真似っこして作りたいなぁ
、、、、(思うだけ)
ヤフオクで落札しました。
外国の生地を使ったという
手作りですが
このお値段で
生地代にさえなるの?
と心配です。
きれいに縫ってあります。
底板を表地と裏地の間に入れてあるので
使いやすく
あらまあ
私のバッグin バッグがドンピシャ入る
サイズでした♥
変な隙間ができず
出し入れがものすごくスムーズです。
肩にかけられる紐の長さも
背の低い私にピッタンコ。
まるで私のために作られた
バッグ👜のようです😊
真似っこして作りたいなぁ
、、、、(思うだけ)
夫が小アジを沢山釣って来て
早速アレの出番となりました。
三枚におろして
皮を剥いで
手間がかかりますが
水切りした豆腐一丁と生姜汁
砂糖と塩 小麦粉入れて
(最後の一個になって慌てて写真撮りました)
まるめて揚げる直前に
少しの醤油を付けて
14個できました。
見かけは悪いですが
ふわふわで美味しい。
骨せんべいも出来上がり。
ごちそうさま🙏
通院のあと
年金請求手続きに行ってました。
住んでいる市には年金事務所がないので
出張年金相談の予約をとっておりました。
頂けるのはわずかなわずかな
厚生年金分の年金ですが
やっぱり嬉しいことです。
満額いただける65歳まで頑張って生きて
それからもせめて5年は
這ってでも生きていかなくちゃ
という気になりました。
母は楽しみにしていた数か月後の年金開始を
待てずして逝ってしまったので
母の分まで!と思うのは
欲張りすぎですけど。
父が財布を握っていたので
母はわずかな年金を
自分の自由に使えるお金として
私の娘たちである
孫に小遣いをあげるんだと
楽しみにしていました。
今は母のその気持ち、よくわかります。
休みの日に色んな用事を
まとめて済ませるようになり
頭の中にあっち行ってこれして
それからあそこでこれしてと入れておくのは
絶対無理になりました。
行く順番に場所とする事を書き
途中確かめ確かめ
それでもたまには抜けることもあります。
「メモ」大事です。
昨日もしっかりメモっての行動でした(笑)
年金手続きも済んだし
記憶力もとんと無くなったし
すっかりいっちょまえのシニアです(笑)
こちら地方の最高気温です。
湿度が高くてべとべとして
不快ったらありゃしない。
あと数日で10月というのに、まったく。
今日は精神科と歯科の通院日でした。
歯科はもう一回で終わりだって。
樹脂を詰めるために
表面を少し削るんですが
「痛くなかったかな 沁みなかったかな」
と心配してくれる先生。
「全然大丈夫でした~」と答えると
「そう!よかった。頑張りましたねー」と。
小学生か!と突っ込みたくなって
笑ってしまいます。
何も言わず立ち去っていく先生より
子供扱いでもこちらがずっと気分いい(笑)
精神科では
また眠りのお話をしました。
ほどほど眠れてはいるけれど
ぐーーーっすり眠りたい私。
先生も不眠症で 私の気持ちは
よく分かって下さるけれど
それが「苦」ではないとおっしゃる先生。
私の眠れない夜は長くて長くてうんざりなんです
「苦」なんですとお話しました。
若い頃の泥のように眠るとか
バタンキューとかはもう味わえないんですって。
何故なら
老化現象の一つだから、と(笑)
それにはさすがに抵抗できない。
私だけじゃなく多くの同世代が
不眠なんだそうです。
私が
「もうすぐ永眠するからもう眠らなくても
いいんでしょうね」と言うと
先生はププーーーっと吹き出されました。
私の話は面白いんですって。
少し年上の先生。
同年代の悩みがよく伝わり
分かり合えます。
お昼はスーパーの中のうどん屋さんで。
あまり空腹ではなかったので軽ーくかけうどん。
460円(笑)
朝から降っていた雨ですが
帰宅後豪雨です。
汚れていたバケツを外に出していたんですが
小一時間ほどで
バケツに満タン。
帰宅後でよかったです。
かれこれもう2か月経つでしょうか。
来店のお客さんが
どうも見覚えのあるお顔なんです。
でも こんな所で会える人ではないので
きっと他人の空似だと思っていました。
その後お支払いに来られたのですが
やっぱり空似ではないと確信し
声をかけました。
「間違ってたらごめんなさい。
○○短大の・・・・」
そこまで言った所であちらも
「やっぱり!!そうじゃないかと思ってました」
と言ってくれました。
同級生でした。
けれど遠くに嫁いだこと風の噂で聞いて
こんな所のこんな店(笑)で会うはずはないのです。
話をしていく内に
2年前にこの地に引っ越して来たとの事。
私もここに移住してなければ
偶然会うことなどなかったのです。
その奇跡に二人とも驚いて
昔話に花が咲きました。
その後
同窓会の話を聞いて
きっと彼女にも通知は来ていないはずと
電話をかけました。
すると 2日前に友人が教えてくれたとの事で
行く気であることを聞きました。
「一緒に行こうよ」と言います。
家に帰り
夫に 皆行く気なのよね~と言うと
「今行っておかないと次には会えんぞ」
と言うのです。
そうよね、次は保証できないよね。
奇跡のような会い方をしたあと
一緒に卒業した学校の同窓会なんて
「行くべき!!!」ってことよね。
なので
私も行くことに決めました。
寮に入っていたので通学の同級生とは
あまり馴染みはありませんが
皆がどんなふうに年を重ねてきたか
知りたいなぁという気になって参りました。
まだ先ですが
何を着て行こう(笑)
女性はここからですよね。