気持ちは、覚えたい想いで必死なんですが
体(脳)が受け入れてくれない(笑)
老いを実感します。
仕事しながら
小さなメモ帳にささっと書き込んだものを
手帳に整理して書き写しています。
「もずく」だけでも3種類。
手作業で詰めてパックにするものと
プリンの容器みたいなので入ってくるもの
上記のとまた違った状態で入ってくるもの
それぞれ値札の中身も異なって
貼り付ける場所も違って
もともとのバーコードを消す必要のあるものも。
サビた頭はこんがらがってしまいます。
品番も覚えなきゃだし
賞味期限も違うし
保存温度も変えなきゃならないし
それらを打ち込んでラベルを出す機械と悪戦苦闘です。
でも脳の活性には最良の闘いだと思います^^
こんな虎の巻見ないでも
ちゃんと出来る日は果たして来るのだろうか
老いと活性の競争みたい(笑)