心正しければ則ち筆正し(読み)こころただしければすなわちふでただし
「心が清く正しければ、その人の書く字もまた美しい」というような意味らしい🤔書道教室にてまだ少ししか練習出来てないからそんなに上手く書けてないですが😅
書の意味が素敵だと思ったので投稿です♬
この書の意味からすると
私は適当な人間だとバレてしまう😎
先生に見て貰ったら「筆」が小さい!って
お手本と見比べると明らかにそうなのです。
六マスに入れなくてもやっぱりいいんですか?と質問したら
いいんです!
って😮
「筆」が大事なんです!
って🥰
ふふふ
ちょっと嬉しい🥰
書筆を作る職人として
書道教室に生徒で通っていると
こういうお手本があるんだな
思ってたより自由なんだな
厳しいところもあるな
ここらへんでつまづくんだな
軸の持つところや書くスピード
楽しそうに書いてるな
なんて、勉強になることがいっぱいです😊
こうして半紙6文字のは書道教室では大人だったり中学生以上がお手本に書くことが多いですね。
間も無くそれにピッタリの筆をマルシェルさんにて出品予定です♬
その時は是非チェック下さい🌟