🏩ホテルからはハーレーエクスプレス一本で那覇空港へ行けます。
1時間に1本程度、那覇空港経由で県庁前まで行けます。
那覇空港まではハーレエクスプレスで20分、400円です。
ウミカジテラスへ行くバス、ウミカジライナーと同じ東京バスの運営。
ゆいレールと東京バスが一日乗り放題チケットも販売されています。
ゆいレールと東京バスが一日乗り放題チケットも販売されています。
ウミカジライナーは沖縄のアウトレットモールあしびなーにも行けます。
道の駅で沖縄一になった「道の駅いとまん」はサザンリゾートホテル&リゾート沖縄の次のバス停、ホテルから徒歩でも行けそうな距離です。
(工場地帯で寂しい場所なので夜間は徒歩は避けた方が良いかも。)
私は赤嶺駅が気になって赤嶺駅の日本最南端の駅の碑を見に行きました。
沖縄都市モノレール(株) 赤嶺駅
沖縄県那覇市赤嶺2-1000-11
098-859-6602
ゆいレールが2003年8月に開業し、それまで日本最南端であったJR九州の指宿枕崎線大山駅に代わり日本最南端の駅となった赤嶺駅。
2004年7月28日には「日本最南端の駅」の記念碑が設置されたそうです。
沖縄県那覇市赤嶺2-1000-11
098-859-6602
ゆいレールが2003年8月に開業し、それまで日本最南端であったJR九州の指宿枕崎線大山駅に代わり日本最南端の駅となった赤嶺駅。
2004年7月28日には「日本最南端の駅」の記念碑が設置されたそうです。
ちなみに那覇空港駅は「日本最西端の駅」になります。
当間学校、昔の尋常小学校があった場所らしくその碑もありました。
正式名称は、小禄(おろく)尋常高等小学校。
小禄間切(まぎり)(旧小禄村、現那覇市小禄地域)の小学校は、1880年(明治13)3月、小禄間切番所内(現那覇市字小禄)に置かれたのに始まるそうです。
1891年(明治24)頃、小禄間切赤嶺村(あかみねむら)と当間村の境に新築移転し、小禄尋常小学校と称し、当時は、4学年制で、習字や算術の授業が主であったそうです。
小禄間切(まぎり)(旧小禄村、現那覇市小禄地域)の小学校は、1880年(明治13)3月、小禄間切番所内(現那覇市字小禄)に置かれたのに始まるそうです。
1891年(明治24)頃、小禄間切赤嶺村(あかみねむら)と当間村の境に新築移転し、小禄尋常小学校と称し、当時は、4学年制で、習字や算術の授業が主であったそうです。
その後、1945年(昭和20年)の沖縄戦で当間学校は消失。
一帯は米軍基地となり、1980年(昭和55)基地が返還されたそうです。
今でも近くに米軍基地があるので赤嶺駅からよく見えますがあえて写真は撮ってません。
赤嶺駅からすぐのところにスーパーがあり沖縄のスーパーに入ってみたくて入ってみました。
サンエーというスーパーがよくあるのですが、ゆいレール駅からスーパーが近いのはここ赤嶺駅かも。
サンエーというスーパーがよくあるのですが、ゆいレール駅からスーパーが近いのはここ赤嶺駅かも。
スーパーで買いたいものは色々ありましたが、オリオンビールと糸満市の牛乳を買ってみました。
赤嶺駅はウミカジライナーが停まる駅でもあります。
ウミカジライナーは那覇空港から赤嶺駅を経由し、瀬長島(ウミカジテラス)経由あしびなーまで走っています。
ウミカジライナーは那覇空港から赤嶺駅を経由し、瀬長島(ウミカジテラス)経由あしびなーまで走っています。
那覇空港の国際線の方にカードラウンジがあります。
あまり大きくないし、ドリンク類も少ない。
あまり大きくないし、ドリンク類も少ない。
ANAほかの利用ならいいかもですが、JAL利用の場合は遠いのでおすすめしません。
ハーレーエクスプレスは糸満からだと国際線の方で降車になりますので、ハーレーエクスプレス利用ならいいのかも。
FBのお友達おすすめの「大東寿司」を見つけたので買ってみました。
DFSで免税で購入したリモワも受取、東京へ戻ります。
正規品なので表参道のリモワでイニシャル入れていただきました。
カラーが10色くらいから選べたのだけど、型押しで大人な感じに。
海外に行けないからなのか、沖縄は人気でコロナ禍でも旅行者は多いようです。
ハワイを感じたり、海外を感じることができるので、やっぱり私もコロナ禍は沖縄に行きたいなと思ってしまいます。
ハワイを感じたり、海外を感じることができるので、やっぱり私もコロナ禍は沖縄に行きたいなと思ってしまいます。