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ラトビアからエストニアへ移動する途中のガソリンスタンドに併設されたお店で買った「サキイカ」とたぶん「干しタラ」。
値段的には各0.9€くらでした。
バルト三国とポーラントの旅12☆Latvia ラトビアRigaのリガ中央市場 Riga Central Marketへ行く
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裂きイカが海外にもあるんだ!とヨーロッパはほとんど制覇していますが、初めて見つけたので嬉しくなって買ってみました。
日本のサキイカと見た目は一緒。
タラもチータラの硬いのみたいな感じの見た目。
見た目は日本のサキイカと変わらないのですが、味がちょっと違います。
最初甘く感じたんですが、後で塩辛く感じたので、どっちの味が正しいのかなという感じですが、イカそのものの味は大味な気がしたのですがサイトでチェックしてみると産地はタイやベトナムなようです。
イカは日本人しか食べない!と言われていた時代はとっくに終わっていて、イカは世界的に食べられるんですね。
バルト三国にもサキイカがあるなんて!
もうひとつはタラだと毛のですが、量がイカと比べて少な目なのでタラの方が高いのか、タラではなく別なお魚なのか。
ラトビアで買ったと思うのですが、Fishkaというのはエストニアの企業のお魚珍味ブランドみたいです。
http://fishkastyle.lv/index.php?lang=ru
サイトで英語にして翻訳してみると⇓
今日、会社シーア族ベガLTDはビール軽食の供給のためのバルト海の市場のリーダーのうちの1人である。
それらの広い人気のため私達の製品には買手の間の大きい需要がある。
私達が、タイ、ベトナム、および中国の最もよい原料製作者だけとパートナーシップを持っていることと私達が他ならぬ新たに提出できることおよび市場への高級製品。私達の顧客は私達の製品のこの有利さの真価を高く認める。
こちらの棒タラみたいなのは新製品のようです。
これらは塩乾燥し、広い範囲で示された喫煙されたシーフード珍味は、優秀な楽しみである。
イカ、魚、タコ、および他の海産の珍味は完全に味つけされて、多くの貴重なビタミンとミネラルを含んでいる。
例えば、イカ肉は楽しい甘い味を持っているだけではなく、アミノ酸、ビタミンPPおよび鉄やヨウ素などのB6および鉱物性の栄養分が豊富である。
日本のサキイカとは違う味わいでしたが、これはこれでなかなか美味しいです。