山形へ3回宿泊旅をした2020年。
東北は年に何度か行くのは私の中では当たり前になっているのです。
東北は年に何度か行くのは私の中では当たり前になっているのです。
青森が好きで青森に5回行った年もあります。
もともと、対岸に青森を観て育ったし、青森へ行くフェリーを毎日見て育ったこともあり、青森県は身近でした。
津軽飴の赤いねぶた缶と南部せんべいはいつも家にあり、飴せんべいを作って食べたり、割りばしに津軽飴を巻いておやつにしていたものです。
山形、福島で帰宅しようと思ったけれど、青森へ行きたくなりました。
青森は東京からでも日帰りできる場所。
「岩木山」
福島から仙台へ行き、仙台で新青森へ行くはやぶさに乗り換えます。
仙台からは2時間もかからず青森へ行けます。
山形から仙台も2時間くらいかかるので東北新幹線320キロはすごく速い。
2020年1月の青森は八戸と十和田市だったので、津軽ではなく南部。
南部もいいけれど、津軽を観て津軽の影響を受けて育ったのでやはり津軽へ行きたい。
2020年1月の青森は八戸と十和田市だったので、津軽ではなく南部。
南部もいいけれど、津軽を観て津軽の影響を受けて育ったのでやはり津軽へ行きたい。
「新青森駅」
久しぶりの新青森駅です。
東北新幹線が開業して10年経つけれど、新青森駅前はコンビニとやっと東横インができたくらいであまり変わってないです。
東北新幹線が開業して10年経つけれど、新青森駅前はコンビニとやっと東横インができたくらいであまり変わってないです。
新青森駅からは特急つがるで青森駅へ。
青森駅は行く度に寂れる感じがあり、連絡橋にあったKIOSKは消え、そのあとにあったお弁当屋さんもなくなりガランとしてました。
青函連絡船があった頃はさぞ賑やかだったと思うのです。
私は青函連絡船は2往復しか乗ったことがないのであまり青森側の記憶はない。
連絡橋から見る青森ベイブリッジが大好き。
連絡橋から見る青森ベイブリッジが大好き。
夜8時までライトアップされます。
真冬の風の強い日にどうしてもこの橋を渡ってみたくて歩いたことがあるのですが風が強すぎてマフラー飛ばされました。
ワラッセは2度ほど入館し、一度はガイド付きで見学しました。
ワラッセはねぶたミュージアムという方がわかりやすい。
青森市文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」
2011年1月にJR青森駅の海手にオープン。
2011年1月にJR青森駅の海手にオープン。
ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通じて体感することができる"夢の空間"
A-Factory
最初の頃はレストランとかカフェが充実していたのですが、最近はお土産屋さんになっているA-Factory
こちらへ立ち寄った理由があおもりシードル。
あおもりシードルはノンアルコールからドライなものまでいろんな種類が出ています。
あおもりシードルはノンアルコールからドライなものまでいろんな種類が出ています。
北海道東北新幹線のグランクラス内でも提供されています。
東北新幹線のグランクラスは2回しか乗車してないので、そろそろまた乗りたいと思っています。来年度は食事やお酒の提供なしの席だけキープチケットも発売されるそうですが、なんだか寂しい。
東北新幹線のグランクラスは2回しか乗車してないので、そろそろまた乗りたいと思っています。来年度は食事やお酒の提供なしの席だけキープチケットも発売されるそうですが、なんだか寂しい。
東北新幹線のグリーンもかつてはスリッパサービスやウェルカムドリンクサービスはあったのですが廃止されてしまいました。
アップルシードルは北海道もニッカの余市工場でもつくっていたので馴染みはありますが、あおもりシードルは大人な味わいでかなり好みのシードルです。
新青森駅開業10周年記念のシードルが出ることを知りGETするため青森へ。
100本限定で発売され発売初日のはずなのにもう3本しかない。。。
無事GET!
あとは久しぶりに味噌牛乳ラーメンか、のっけ丼を食べたら帰ります。
A-FACTORY AOMORICIDRE sparkling Dry
厳選した青森県産ふじとジョナゴールドだけを贅沢に使用。
アルコール分は高めの辛口シードル。
すっきりと爽やかな味わいで、食事との相性も抜群。
厳選した青森県産ふじとジョナゴールドだけを贅沢に使用。
アルコール分は高めの辛口シードル。
すっきりと爽やかな味わいで、食事との相性も抜群。
容量:200ml/ 375ml / 750ml
アルコール度数:7%
アルコール度数:7%
このシードルはJR東日本が造っていて、購入できる場所が限られています。