
ニュルンベルクではカイザーブルク城へも寄り道しました。
カイザーブルク城の一部はユースホステルになっていて宿泊もできるそうです。
お城へ行く途中の道に魔女の家がありました。
魔女がお店の前でお出迎えしているレストラン。
時間があれば是非立ち寄りたいレストランでした。
さてさてカイザーブルク城とは
カイザーブルク城は、計80の塔があり長さ5kmの城壁に囲まれている旧市街から、頑固にその姿をそびえ立たせています。砂山の上にある旧市街の北の端に君臨し、16世紀まで多くの帝国議会の舞台となり、ドイツの王と皇帝の一時的な住まいでした。
ドイツの観光サイトから引用
お城の内部に入場できるそうですが、外からだけ見学。
メルヘンチックな街並み
札幌の家はドイツの街並みをイメージして開発された巨大な分譲地にあります。
緯度的にも札幌はドイツとほぼ一緒なので、ドイツを真似るというのも理にかなっているのです。
札幌は雪の量が多いのですがドイツくらいの積雪は暮らしやすいです。
メルヘンチックなドイツはフランスと同じくらい住んでみたい国。
是非ともヨーロッパで暮らしたいのでヨーロッパ転勤があると嬉しいな。
とっても気になる魔女のレストランの前をとおり次の目的地へ向かいました。
ドイツ語で魔女の家という意味?お城以上に興味を持ったレストランのネーミングの由来がとっても気になるのでした。