ヤマト株式会社のロール状のフセン「メモックロールテープ」が25周年を迎えたそうです。
その記念イベントとして、ロール状のフセン「メモックロールテープ」の活用法を見つけながら撮影会を行う『ワークショップ』が開催され参加させていただきました。
最近は字を入力をすることはあっても字を書く機会が減っていている私ですが、やはり手帳は必要。
予定は未定というわけではないけれど、予定変更することは多々あるわけで、いろいろ書きこんでいくと汚くなるのでそんなときは付箋を利用してました。
何人もいて同じ容器のものを飲んでいるとき、自分のペットボトルや紙コップがどれかわからなくなることがあります。
そんなときにこの付箋に名前を書いて貼っておけば便利ですね。
しっかり貼れるのに、簡単に剥がれるから便利。
紙コップに名前を貼っておけば自分どれだっけ?ってことがなくなるわけでメモックロールテープが便利です。
2018年の素敵な手帳もいただきました。
手帳がメモックロールテープ柄になってる手帳は菁文堂さんの限定品だそうです。
読書しているときのしおりとしてや、ガイドブックの自分が行きたいところがすぐわかるように付箋を貼って観光ルートを整理したり、旅には手帳やメモ帳代わりに付箋のセットを持参し、メモと取ったり忘れちゃいけないことをスマホの裏に貼ったりお財布に貼ってます。
そんな私も実は私ロール状ふせんのを使うのは初めて。
テープみたいになっていてカッターがついていて、好きなサイズでカットできる。
こんな便利な付箋があったんなんて!
最近は自分で文房具を買う機会がほとんどないし、書くことより入力する方が多いこともあり、ロール状ふせんが25周年と知りびっくりは!
そんな昔からこんなに便利なものが存在していたんですね。
4色セットのテープ式ひとつあれば、ペンは一本でいいので持ち歩くのも便利です。
仕事、プライベート、習い事など4色あれば大体の色分け可能です。
まるで修正テープみたいなより転がしやい便利なロール状付箋も登場!
見た目も可愛いし、カッター部分をテープに付け替えできるんですって!
小さいので持ち歩きも便利。
マスキングテープみたいに使うこともできるので、アイディア次第でいろいろ使える付箋です。
パーティシーズンはロール状ふせんをペンを用意して、名札にしたり、グラスのマーカーにしたりと便利に使えますね。
今度から旅に出る時はロール状付箋を持参することにします。
私が子供の頃はお道具箱に必ず入っていた黄色のチューブの大和のり。
いつしかアラビックのりに進化して、大人になってからはアラビックのりでしたが、こんなに容器がいろいろあったんですね。
ブックマーカーになったアラビックのりが可愛すぎる💛
ロール状の付箋や、目隠しできる見られたくないことを隠せる付箋や、ミリ単位で切れ目が入っていて、好きなところでちぎれる付箋や、付箋はとても進化してました。
ロール状付箋で来年の手帳はよりスケジュール管理がしやすくなるの間違いなし♪
ヤマトさん、ロール状付箋25周年おめでとうございます。
楽しい時間をありがとうございました💛