私の先生の一人から底がやわらか過ぎる靴は、良くないと教わり、自分の体で試して一か月経ちました。
私が靴を履くタイミングは、主に通勤時です、クッション性のそこそこある革靴を履き、通勤行き帰りトータル60分くらいです
(以前は素足のような柔らかさのランニングシューズ)自分的には中々いい感じがしました
全身のバランス 正中線や足 膝 股関節のクッションなど自分で感じるのと私と同じくらいのフィシオエナジェティックのキャリアがあるセラピス
トにチェックしてもらうのと合わせても今のところいい感じです!
理論的には足の裏には受容器と言われますセンサーがあり、足を着くごとに床がどれくらい硬いかの情報を中枢に送って足の筋肉のトーン:張りを調
整しているそうです
ですから足を着いた時に的確な情報が得られないとの下肢の正中から重心がズレ、土台の足だけではなく骨盤から頭にも影響が出るわけです。
また体は正しく使うことで健康を向上できるのです!
これからもこれを機会に研究を続け皆様のお役に立てればと思います。
フィシオエナジェティックTOKYO オフィスふじ
&オステオパシーふじ治療院
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