仲間と雪の秋田県田沢湖高原・乳頭温泉にいます。
1~2月の大雪で辺り一面の雪景色は壮観なものです。
今日、関東は大雪のようですが、こちらはどこまでも見渡せる真っ青な空が目にしみるような好天
です。
雪の量は半端なものではありません。
やはり雪国です。
ホテルのサービス用のパソコンで投稿しましたのでうまく編集が出来ませんでしたが雰囲気だけ伝えます。詳しくはいずれ又の機会とします。
仲間と雪の秋田県田沢湖高原・乳頭温泉にいます。
1~2月の大雪で辺り一面の雪景色は壮観なものです。
今日、関東は大雪のようですが、こちらはどこまでも見渡せる真っ青な空が目にしみるような好天
です。
雪の量は半端なものではありません。
やはり雪国です。
ホテルのサービス用のパソコンで投稿しましたのでうまく編集が出来ませんでしたが雰囲気だけ伝えます。詳しくはいずれ又の機会とします。
今日昼間はいい天気で過ごしやすかったが、富士山を見るとなんと笠雲がくっきりと出て
いるではないか。早速天気予報を調べてみたら23日は雨と出ていた。
昔から「富士山が笠をかぶれば近いうちに雨」「ひとつ笠は雨、二重笠は風雨」と言われている。尚この的中率は70~80%とのこと。本当に当たるかな。
樹海の洞窟西湖こうもり穴はこの時期はこうもりの冬眠中のため一般の観光客の入場は出来ませんが、入り口の近くでは、雨や雪解け水が岩の間を伝わって天井からぽたぽたと下に落ちます。洞窟の天井部分に比べ地上部分は温度が低いので地上部分が氷ってきます。このわずかな微妙な温度変化で氷が筍のように成長します。ちなみに屋外であれば当然ツララになります。
24年1月23日の状況(柵の外から撮影)
24年2月13日の状況。(柵の外から撮影)
だいぶ成長しました。あと1ヶ月もすれば天井に届くかもしれません。
先日富士宮の山宮浅間神社の遥拝所から富士山を拝んできました。
ここ山宮浅間神社は神殿がありません。富士山そのものが「御神体」なのです。
その昔幾度か社殿を建てようとしましたが上棟間際になると、大風などの災いがあって、以来社殿を建ててはならないとされ富士山そのものを御神体として今日まで来ているとの
ことです。
境内はの人たちが毎日掃き清めており、落ち着いて神気に満ちていました。これがパワースポットなのかと思うほどです。
尚浅間神社は全国に約1300あるそうですがここが一番古いそうです。ちなみに富士宮の浅間神社はここの里宮で、後から建立されたとのことです。
都合がついたら一度お出かけ下さい。
遥拝所から富士山を拝礼(雨上がりで天気がよく 明るすぎて富士山が行く映っていません。ポケットカメラです)
今年の冬は寒いが天気に恵まれ、カメラをで冬景色を撮っている人が多いです。いやしの里にも大勢の人が訪れていました。
富士山に向かっているカメラマン