PENTAXのKマウントMシリーズ標準レンズで、Kシリーズの時よりもF値が0.1だけ明るくなっておりしかもコンパクトな設計である。生産量も多かったようで中古市場では数千円で入手可能。最初に買ったものは数ヶ月で絞りが固まって動かなくなってしまった。しばらくしてまた買いなおすことになったが、安定した品質のようで画質も非常に良い。ただ、同じ標準レンズのF1.4のものは青みが強いのに比べ、こちらは赤みが強いようだ。
余裕があるときはいつも24mm/35mm/50mmの3点セットで持ち歩いている。
余裕があるときはいつも24mm/35mm/50mmの3点セットで持ち歩いている。
そんなこと、言えるの? 始めたばかりなのにと
叱られそう。
でも、いいものは素人にも判る。
それではまた、ご活躍を願って。
一眼レフは光学的ファインダーによる見易さが一番ですね。
それとレンズ交換の醍醐味。
手間隙かけて撮影するまでのプロセスが楽しいといっても過言ではありません。
ところで私のメインのPCが壊れてしまったようで、当面ブログのアップはお休みとなりそうです。
サブのノートPCからの投稿になります。