さらに速いパソコンが欲しくて買ったのが、FM TOWNSⅡ FreshE。
初代Townsは、CD-ROM搭載を強調したデザインだったが、普通の横型になった。
i486DX66MHz、メモリーは、32MBに後で64MBを増設して96MB。
FM TOWNS用のWindowsが発売されたため、TownsOS、FMRのDOS、Windowsが動くマルチOSマシンとなった。表計算とワープロは、FMR用のアシストカルクとアシストワードを使っていた。
初代Townsは、CD-ROM搭載を強調したデザインだったが、普通の横型になった。
i486DX66MHz、メモリーは、32MBに後で64MBを増設して96MB。
FM TOWNS用のWindowsが発売されたため、TownsOS、FMRのDOS、Windowsが動くマルチOSマシンとなった。表計算とワープロは、FMR用のアシストカルクとアシストワードを使っていた。
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