人との別れ
一緒にいた年月までも否定したくなるけれど
それは素敵な時だった
その事は間違いない
一緒にいて感じられたこと 思ったこと
それが心の糧となりその道をまた登っていく
まっただ中の時は決して思えない けれど
泥沼を進むような時を
苛立ち 泣きわめきながら
それでも踏みしめながら歩めたら・・・
道々行くすがら
起こることその心で受けとめ感じ取る
導かれしそのものへの道
今日より明日 この道を歩めること有り難く
心にとめいくものなり
わかり行く事起こり
いくこの心に頂ける思いありがたく
受けとれるように