自分に起こった出来事
その先はもしかして良いことでなく
回避したくなくなるようなことを想像する
それが 先の自分を守る良い手段だとい込み
でもそれは不安や恐れを増幅させているだけで
何かの拍子にその不安恐れが爆発する 怒りになる
何とも言えない後味の悪い感情になる
その時の自分の気持ちに向き合うと自分を信じていないし
いつも思っている全て起こることは自分の為と思えていない
強い気持ちもなくて信じられなく怯える心だった
その恐れ、不安を知ること
その心は何を見つめているかを知ることです
その心は誰も傷つけられない
1つのことに不安恐れを抱くのは
自分の心