力むよりﾍﾞｽﾄﾀｲﾐﾝｸﾞを信じて

富良野のﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ畑は
大渋滞等の色々な情報を聞いて
縁は無いだろうな～と諦めていた　
ある年のこと　
ﾌｯとした機会に
何かの流れに沿うように　
渋滞もP待ちも無く入園し　
そこに立っていた　
途轍も無く香り立つ中　
あまりにも幸せで
不思議なひとときを頂けていた








我を許すのがまず始まりになる　己許すこと何より大事であろう　心に秘めたる思いがあろう　
必ず祈っていくと思っていよう　そこに気づけたとゆうておるのです