何かをする為に集まると
上手下手や好き嫌い
関わり上手下手等々の
心の中で 比較が始まる
そして 本質を見失いがち
1人1人を表面状の関わりからや、
外見感情からではなく
内で繋がる心を見るように
感じる目で見ると 個性であると捉えられ
色々な色があり
自分にはないものとして認められる
それぞれの色があるから
1つになると面白く
綺麗ですんばらしーものになる
1人1人の心見つめられ
1人1人を認められ
それは心に残る
染みこんでくることばかり
この喜びは深いところで思い
深いところで感じている
この世の中で再び目覚める喜び知るのです
1つ1つの喜び思い
人々の心を思い
その喜び既に始まっておる