共感依存はもろい･･･ﾅ

わかり合えている人達　
同志だと思えていた人　
側にいて安心できる人でも
全く 同じ感覚　
同じ思いの人はいないことは
当たり前のようで　
でも 何処かでそれを望んでいた　
同じではないことを
拒否し背を向ける心ではなく　
その生き方も思いも互いに
尊重しあえる関わり方が出来るよう　
常に自分の心は大切に
強く感じ 思っていたい　






己の心と共に生きるようにとなる 　わかっていく事だらけ　 　 　　

心の眼を忘れない

子犬の予防接種が全て終わり
初のｼｬﾝﾌﾟｰｶｯﾄへ　
伸び放題のﾓｺﾓｺ姿が
戻ってきたときには
どなた様？と
思うほどさっぱり（笑
でも遊び始めると
いつもと変わらないものが
そこにあった　
普段 見た目だけで
接していることに
気がつかされた







何もかもその心あってのこと 全てを許し　与えられているようになると良いの

ｶﾗﾌﾙだからいいんだね

自分が出す色を
好きになれないときがある　
汚い色と嫌な色と思ってしまっている　
自分が醸し出す色
人が出す色がここを彩る　
明るく煌びやかな色ばかりでは
騒がしく感じることもある　
落ち着いた色があった方が良い　
どんな色も楽しみ愛でていこう








　この心素直に響かせよ 人と人との繋がり　そこに見出せること有り　その人その人の色があること見えようぞ

変化を求めたら

急にｶｰﾃﾝの色を変えたいとか
何かを仕舞いたい
何かを買い足したいと
急激に欲するときって
単なる気分的なことと
簡単に思っていたけれど
心が何かしらの
変化を求めていることを
知らせてくれているように
感じた








心よりいでればその勇気に逆らわずいくことです
何事におもいてもその心はゆうていく何事においても心よりの思いを許しませ

見つめるところは･･･

幼き頃の自分が嫌い　
認められない　
そのままで
今も過ごしてはいけるけれど　
見えない心の何処かで
否定音が小さく響き渡り　
つかめるものをまたまた
つかみ損ねてしまうことがある　
見つめるところは
つかみ損ねたそこではなくて　
そのもっと前の不協和音






心に眠ることがゆうておる そこにある心がゆうておる
祈りの思いは凄いぞ　祈る心でいること大事である　儚く思わず祈る心を