福士ダンスワールド

妹先生がお送りします

練習会

2006年11月10日 | Weblog
今日は1週間ぶりの練習会
今まで休む事無く参加していたが先週は
法事で田舎に帰っていたので参加しなかった
あ~1週間って早いなぁ
練習会はだいぶまんねりしててちょっと刺激が欲しいなぁ
何組かゲストが来たけど、いい刺激になって乗れるんです
そろそろ誰か来るといいのになぁ。
っと思っていた矢先
『今日は他のカップルがみんな調子が悪く、練習会はお休み』の連絡
ま、私も調子が悪かったし伊藤先生も疲れているって言ってたから
たまのお休みもいいもんだ
今日は早めに帰ってゆっくり休もうと思う

似顔絵

2006年11月09日 | Weblog
実里ちゃんが私の似顔絵を書いてくれました
コレお洋服ねと言って
青いドレスを着せてくれました
似てますかぁ
ママの似顔絵にはいつもイヤリングを書いているけど
私のには書いてくれませんでした
だいぶはっきりした絵を書くようになってきました
塗り絵も上手になってきましたが
なんといっても『青』が好きなもんで、
2種類あるクレヨンはどちらも青が一番短いです
青じゃないのを使うよう言うと『赤』を使うんです
どうして『青』が好きなのか聞いてみると
青は『進め』だからと答えました。
信号の青がお気に入りのようです



いろんな顔!?

2006年11月08日 | Weblog
私達の仕事って色んな顔を持たなくてはいけないと思うのです
指導者としての顔
競技者としての顔
デモンストレーターとしての顔
指導者としては正しい知識や色んな意味で見極める能力などが必要だと思います
競技者としては比較対照となった場合の他より上回る技術が必要だと思います
デモンストレーターとしては簡単に言えば魅力が必要だと思います
この顔をコントロールできたらどんなにいいでしょうね

ついつい自分の生徒が見ていたりすると
『言ってる割には自分が出来てないじゃん!!』なんて思われたくないから
基本に忠実に…って思って踊っていると面白みがなくなると思う
そのまま競技に参加したってやっぱりいまいちな結果に終わるでしょう
テレビ番組のシャルウィーダンスで審査員のコメントによく出てくるように
ショーとしてはいいけど、これをワルツと言われてみればどうかな?
デモンストレーターとしてはいいけど基本に忠実では無いってコトでしょ。

基本が分かっていて崩す分にはいいけど…と言われたりするけど
結局そんなコトをしていたら基本がなってない!!って言われ
同じことの繰り返し…
あ~迷っちゃう
何を信じ何に向かえばいいのだろう

先日テレビで探検家が言っていた
『迷った時には『頭』ではなく『腹』で考えると良い』
この言葉を思い出した
頭で考えると計算をしてしまうので正しい判断が出来なくなるというのです。

おっと、今日はなんだか暗いな~
でも、なんでか今日はこんなことを考えてしまった

仕事復帰

2006年11月07日 | Weblog
金曜日から月曜日までの旅が終わり今日から仕事復帰です

田舎に帰っていたときは6時~7時までの間には起き
朝・昼・晩を理想の時間通りにご飯食べ
早寝してと規則正しい生活をしていた

実里ちゃんの生活状態をメモっておくよう知佐先生に頼まれていたので
何時に起き、何を食べ、お昼寝の時間、うんちの時間、何時に寝たか…
そんなことをしていたら気分はすっかり専業主婦の母親モード
だからかな?昨日の晩は結婚した夢をみました

でも今日からはまたいつものモードに切り替えです。
しばらく踊っていなかったので体がウズウズ
シャードーをして調子を整えました

溜まっていた仕事をし、今日からは気分を変え、また仕事に燃えるぞ

ママを見た瞬間

2006年11月06日 | Weblog
今日は長いようで短かった2人の旅が終わる日
午前中は帰り支度で忙しくしていました
おじの家で用事があったため、めまとめた荷物を送る手配をし
持って行く荷物を持って両親と一緒に出掛けた
用事が済むのは1時頃。
おじの家には中学と高校生の子供、しかも男の子なので
実里ちゃんが遊べそうなおもちゃがない
外で遊ぶにも今日はお天気が悪く雨が降っていました
何か遊ぶモノがないかと探したらトランプを見つけたので
インチキババ抜きや、7並べチックなどをして遊んだ

用事が済み父に送られ駅に向かった
電車が発車し直ぐに実里ちゃんはお昼寝に入った
大宮までは4時間39分
この時間を飽きずに過ごすことが今回の一番の課題
ソレを寝てくれるなんて最高の出来事
そのついでに私もと思ったが気が気でなくとても眠れない
そうこうしているうちに八戸に着いた
乗り換え中少し目を覚ましたが、新幹線に乗るとまた寝てくれた
盛岡くらいまでず~と寝てくれ、とても助かりました
あとは1時間ちょっとは車内を探検して遊んだ。
実は私、体調が良くなく、とてもこのまま家まで1人では辛いと思っていたのです
そこへ知佐先生から時間が合えば迎えに行くよ!とメールが来た
助かった~
大宮に着くとホームで知佐先生が待ってるのが見えた
実里ちゃんがママの顔を見ると
『あっママだ~。ママ~~』と車内で叫んでいた
新幹線を降りママに抱っこされ、とても嬉しそう
実里ちゃんなりに色々あったことをママに教え私が通訳し、
『よかったね~』と家までずっとおしゃべりが尽きなかったです
福士先生も知佐先生も実里ちゃんとあっていないうちに
とてもおしゃべりになったと言っていました。
少し大人になった実里ちゃんに驚いた様子でした