今年も福島ゼミではEVE(学園祭)にて、展示と模擬店を行います。
4年次ゼミ生は卒業論文の概要発表的位置づけであるポスターセッションのポスター展示をおこないます!
3年次ゼミ生はホットドッグとフライドポテトの模擬店を出店します!
ぜひ、在学生も卒業生も、そして一般の方も、京都の今出川キャンパスに会場に足を運んでください!
担当教員より
↓ 4年次ゼミ生作成によるゼミ紹介ポスターです!
今年も福島ゼミではEVE(学園祭)にて、展示と模擬店を行います。
4年次ゼミ生は卒業論文の概要発表的位置づけであるポスターセッションのポスター展示をおこないます!
3年次ゼミ生はホットドッグとフライドポテトの模擬店を出店します!
ぜひ、在学生も卒業生も、そして一般の方も、京都の今出川キャンパスに会場に足を運んでください!
担当教員より
↓ 4年次ゼミ生作成によるゼミ紹介ポスターです!
またまた広告が出てしまうくらいに、こちらを放置してしましました。
毎度のことですが、すみません。
8/9-10でJunior Seiminarの合宿もあったし、秋学期の始まり、4回生の発表、3回生のゼミ動画撮影、そしてゼミ生が準主役をつとめたシェイクスピア・プロダクションなど、たくさん記事にすべきことがあったのですが、教員の不調(多忙からくるバーンアウト気味の不調)により、なかなかできませんでした。
季節もよくなったので、そして今日、ようやく秋学期最初から続いていたゼミ生面談が終わったので、ここから少しずつ頑張っていきたいと思います😊
そして、ホームページが… けっこう検索されていることを知りました。
2021年よりほぼ放置しているゼミHP。でも、やっぱりこちらも改修して、いきいきしたものにしないとダメですね。
(いろいろ反省している)ゼミ担当教員
調子に乗って、もうひとつ。
3年次ゼミではEdgar Allan Poeの "The Masque of the Red Death" を読み始めましたが、そのイントロとして、試みに "the Red Death" の病いを絵で表現してみました。
左側三つは私のつたない絵ですが、一番右の "dissolution" の絵は学生が描いたものです。
dissolution(崩壊・溶解)はポー文学において非常に重要なことばだと思いますが、意外に翻訳ではこのことばが単なる「死」のような形でしか言及されていないことに、今回学生と読みながら改めて気づきました。
ポーの物語の視覚性を意識してもらうための試みでしたが、なかなかに面白かったのでこちらにアップします。
春のはじめの決意はどこへやら、またまたこのブログを放置したまま2か月以上がたってしまいました…
放置しすぎて、広告が出たり、リアルタイムのアクセス解析ができなかったり、と反省しきりです。
(とはいえ、5-6月は忙しすぎました… 5月の第4週以降、土日の休みは2日しかなかったのです😢)
さて、今年もポスターセッション(卒論中間発表)の季節がやってきました😊
今年は福島ゼミで初の英語による発表もあり、教員としてよりどのようになるのだろうかと楽しみな気持ちが強くあります。
(その後の3年次生ゼミ生との交流や打ち上げも、楽しみです)
19世紀アメリカ文学、人種差別、ジェンダーの三つのセッションにて、それぞれが自分自身の問題意識に基づき、今できる限りの発表をしてくれるはずです。あいにく一般への公開はしていないのですが、ここでの発表したポスターについては、文化祭にて福島ゼミブースにて掲示する予定です。
ということで、本日は印刷業務に追われています。
ふくしま
ゼミ5期生の卒論面談をいくつか終えました。
今年もいろいろな方向性の論文を執筆してくれそうで楽しみです😊
当初予定より意外にも19世紀アメリカ文学を選択する学生が多いようで、19世紀が専門の私としては力が入ります!(ポー、トウェイン、ジェイムズ、そしてディキンソン? 逆に責任も増しますが…)。
英語論文にも期待大。
一方、3回生ゼミも先週の火曜日(4/16)に発足しました。
17名(1名は海外留学中のため欠席)が集まり、無事初回の集合写真も撮りました(顔写真はこのブログには掲載しないことにしているので、掲載できませんが…)。
今年は一週間に一度必ず映画館にて映画を見るという目標を立てました。
日曜日にはレイトショーにてようやく『オッペンハイマー』を観てきました。
その映画評のようなものは教員ブログにて。
4月も残すところあと数日。時が経つのは早いものですね。
担当教員