これも一応お知らせしておきます。
書評が先月発刊のメルヴィル学会詩Sky-Hawkに掲載されました。
メルヴィル作品を当時の「男らしさ」イデオロギーに対する抵抗という観点から読む画期的な論考です。
ご興味ある方はぜひ!
2022年はなんだか書評ばかり書いていた気がします。
2023年は論文&本(共著)書きます(たぶん)。
担当教員
これも一応お知らせしておきます。
書評が先月発刊のメルヴィル学会詩Sky-Hawkに掲載されました。
メルヴィル作品を当時の「男らしさ」イデオロギーに対する抵抗という観点から読む画期的な論考です。
ご興味ある方はぜひ!
2022年はなんだか書評ばかり書いていた気がします。
2023年は論文&本(共著)書きます(たぶん)。
担当教員
3期生の「卒業論文集」が完成しました!
また「ゼミを終えて」の冊子も、先日無事届きました(印刷所が異例の混雑だとかで、卒業式までに届くか不安でしたが、よかった…)。
明日の卒業式にてお渡しします。こうご期待😊
(上)3期生卒業論文集 (下)冊子「ゼミを終えて」
明日3/18は、同志社女子大学の卒業式です。
福島ゼミ3期生も明日で最後となります。
実は「ゼミ論集が出来上がりました!」という記事だったり、そのほかの記事を2月の成績提出後(2/24頃)から順次上げていく予定でした。
しかし、思わぬ出来事が重なり、それがかないませんでした。
ここでその詳細を述べることはしませんが、諸手を挙げて論集完成を祝う記事を書くことにためらいを感じてしまったことは確かです。
私自身、もっともっと、他者のこころに届くようなことば、考え方の「ゆるぎなさ」を持たなければとも反省しました。
とはいえ、明日は卒業式。
今日はそれにまつわる投稿をいくつかしておこうと思います。
以上、担当教員の "愚痴のような" つぶやきでした。