私が最近、しかも発売されてほやほやで読んだ本。
「名探偵コナン 105巻」

「名探偵コナン」は「週刊少年サンデー(小学館)」に1994年5号から連載されている青山剛昌さんの漫画です。
「名探偵コナン 105巻」

「名探偵コナン」は「週刊少年サンデー(小学館)」に1994年5号から連載されている青山剛昌さんの漫画です。
私は子どものころは「週刊少年ジャンプ」、高校生のころは「週刊少年サンデー」を購読(「週刊少年マガジン」「「週刊少年チャンピオン」は立ち読み)していましたが、名探偵コナンの連載が開始されたころは週刊誌は卒業。
単行本購読派へとくら替えしていました。
とは言っても、第1巻発売同時で購読し始めたのではなく、たぶん、2000年以降から読みだした新参者です。
で、2024年は名探偵コナン連載30周年。
あちらこちらで、いろいろなコラボ商品、企画商品を目にしますが、そんなものに心が動かされる私です。
ということで、「名探偵コナン 105巻 初期設定ノート付き特装版」です。


収録されている内容は同じストーリーですが、特装版には「キャラクターの初期設定」が特別ノートとして付録になっています。
どうやら最初に考案されたときの直筆キャラデザインが収められているとのこと。あとは見たとおり表紙が違っています。
ネタバレになりますので、ストーリーには触れませんが、豪華キャストですね。
いったいコナンたちは小学一年生のままで、私たちの生きている世界であと何年過ごしていくのか・・・。
本日も、拙文最後までお読みいただきありがとうございます。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。
今日という日がみなさまにとって、よい一日になりますように。
また、明日、ここで、お会いしましょう。それではごめんください。