ガンの手術で３本足の愛犬ロッキーは、人間はいじめられたことがないから、誰彼なしに歓迎してますが、わんちゃんには、自分の不利を知っていて逃げ腰でした。
ブログ仲間が今回２匹のラブちゃんづれで遊びに来るということで、「どうかなぁ？」とヒヤヒヤでしたが、なんとちゃんと挨拶を受けていたし、仲間に入りたいモードを見せたロッキーに、ママとしてはホット一息つけました。
遊びにきたラブちゃんの性格がすごく暖かかったからかも？
↑のラブチャンは13才の男の子。
ママが大切に愛しているのが、表情にもみてとれるでしょう。
だからロッキーにも優しかったのでしょう。
後に見える４歳の黒ラブ君も可愛かったですよ
わんちゃんも人間も「存在感を認められて、愛された場合」には他人を愛せるんですね。
とても素敵なひとときをいただけて幸せでした。