昨日、
妻の高校時代の同級生から
「チャオのスパゲッティ、
送ったからね」とlineがあり
さきほど10食分が到着しました
辛くて甘くて酸っぱい独特の味
一度ハマったら、たまりません
昼食のバリエーションが広がりました
年内しばらく楽しめそうです
昨日、
妻の高校時代の同級生から
「チャオのスパゲッティ、
送ったからね」とlineがあり
さきほど10食分が到着しました
辛くて甘くて酸っぱい独特の味
一度ハマったら、たまりません
昼食のバリエーションが広がりました
年内しばらく楽しめそうです
写真と碁を趣味にしているMさんから
先日碁会で「案内ハガキ」をいただき
初日開幕に合わせて出掛けました
市役所別館ホールを会場に
色鮮やかな風景写真が
ずらり並んだ合同写真展です
パンフレットを拝見すると
活動方針は格調高く
活動内容も充実しており
そのうえ〝創立70年〟とは
なんて素晴らしい
おめでとうございます
【今年の夏はよく甘えてくる夏だ】
大雨、カミナリには
めっぽう弱い柴クン
膝の上に勝手に乗ってくるし
一緒に寝るといってきかないし
2夜連続となれば
少し寝不足です
でも、かわゆい――
【羽二重光絹ベイクドチーズケーキの巻】
婿殿のご両親からのお返しが届きました
過去いろいろな旨いモノを食してきましたが
まだまだあるんですね、旨いモノって……
カモミールと一緒に
時代劇を見ながら
至福のひととき――
▼RUNNY CHEESE
(2-1612 Takayanagi Fukui-city 910-0837 Japan)
【オンライン限定販売】
絹織物“羽二重”の産地として 昔から栄えたのが越前福井です。
その質感を和菓子で表現しようと 創業者が編み出した銘菓が羽二重餅なんです。
この羽二重餅とチーズケーキ専門店の一番人気商品の「ベイクドチーズケーキ」
を合わせた 和菓子と洋菓子をミックスさせた
ありそうでなかった革新的なチーズケーキです。
(同社hpの能書きより)
▼サンテレビ(神戸市) 「大岡越前第2部」
▲週一通いのジムの窓からJR高槻駅周辺を望む
【ご老体が 突然の ビッグ バンで ビックリ ポン の巻】
13年前に入会し
月に何回か
ぼちぼち通ってきた
駅前のスポーツジム
ヨガもストレッチも
できないことが
次第に増えてきて
歳には勝てぬ
と思っていました
右肩や左膝に痛みが出て
何ともイヤな雰囲気に
なっていたのです
(野球、スキー、マラソン等の古傷が今になって……)
でも、
先日の出来事―—
この夏
筋トレスペースに
新しいマシンが入っていました
「どうやって使うのかな」
と思っていたのですが
通りかかったタイミングで
若いインストラクターさんに
尋ねると、
ていねいに教えてくれます
全身振動マシン(商品名パワープレート)
ストレッチしながら脚を載せて
30秒プルプルするだけ
そのあと
直立姿勢から膝を伸ばしたまま
腰を折っていくと手のひらがピタリ
床にくっつくではありませんか
「半世紀前に時が戻った?」
その後で「45分ヨガ」もラクラクで
先生に「出来てますねえ」と、
お褒めの言葉を頂いてしまいます
肩も膝も痛みがなく
股関節も柔らかく
足の裏同士を付けたまま
両膝を開くと床にピタリ
さらに上体も前屈で床にピタリ
これを報告すると
くだんのインストラクターさんもビックリ
マシンとの相性もあるのかもしれません
それにしても、です
スポーツ科学の進歩
恐るべし――
注:特定商品を持ち上げるつもりは全くありません。複数の会社が商品化しているようですが、どれがよくてどれが悪いというのは全然分かりません。20年ほど前から人気が出て、トップアスリートの多くが使っていると今回知りました。知識はこんな程度ですので、悪しからず。
今冬は、歳暮も、クリスマスも、ここにしました。
抑えめの価格に、奇をてらわないベーシックな味。
箱を開けると、小さなオルゴールからクリスマスソング♪ 。
ケーキはかわいらしい最小の4号サイズですが、
もう二人ではなかなか食べきれません。
(食べたけどね)
娘宅ではチキンの丸焼きが22時ごろ出来上がるそうで
あとからラインで写真を送ってくるらしい。
が、こちらはもう眠い Zzzz のである。
ニャンもワンも随分前から寝ている。
ただただ静かな夜ーー。
フランス菓子「ドエル」 1963(昭和43)年創業。「地元のケーキ屋さん」といえばここ大阪北部の人気店。味も値段も期待を裏切らない。店内はいつも混雑しているが、接客が懇切丁寧でアットホームな雰囲気だから、そりゃ当然か。
囲碁サロンでも、同好の集いでも、
既にトレンドとなっていましたが、
スーパーコンピューターの解析で
これが証明された形です。
「マスク」「仕切り」「扇風機」が
このごろの“三点セット”として定着する?
「スパイの妻」 劇場公開 2020年10月16日/20年製作/115分/日本
【こんなに長生きなのに ~ なぜか現代人は時間に追われている の巻】
長い映画が見られなくなってきたわたし。
おうち時間の暇つぶしに「2時間」超はつらい。
今でも映画館に足を運ぶが「2時間半」前後なら
よほどの作品でない限り、まず行かない。
そもそも上映時間の何倍何十倍の映像を撮って
その映像の中から選んで仕上げていくワケだから
削りに削って必然性のあるコア部分で創ればいい。
どうしても削れないのであれば編集力とセンスがないだけ。
3時間4時間の大作も見てきたが、もう一度みようとは
なかなか思えないこのごろである。
現代を生きるということは、
そのような気がしている。
「早わかり」「コンパクトにまとめる」が是とされるが
それは「現代」の特有の病であり、
上手に付き合っていくしかない。
◇
碁のアマ大会では専用の対局時計を使う。
1人の考慮時間は、有段者40分、級位者30分が相場。
時間が切れると、即 負けだから、案外忙しい。
要所のために時間を残しておくので、速めに打っていく。
リズムよく、それなりの形で打たなければ、即 非勢になる。
プロの早碁より時間が短く、勝敗の分岐点ではやはり焦る。
時計を使わない普段の対局でも “長考”は相手に敬遠される。
だいたい1局「1時間半」ほどで終わるが、これも相場だ。
時折、早打ちのクセが抜けず、相手に着手を促すヒトも見かける。
品格を疑うマナー違反だが、気持ちは分からなくもない。
長考の基準は、個々人の“体内時計”よるからである。
おおむね「2時間」をかけると、相当な入念局になる。
わたしが主宰する二つの小規模碁会は制約を設けていない。
そういうメンバーだけを選んで集めたからできるのだ。
「1時間半~2時間」
いまのわたしには、
このあたりが「一つのことを続ける時間」の
ジャストサイズのようである。
【身辺雑記 続き ~ 映画「四月の永い夢」を観終わりました あー 面白かった! の巻】
最近 観た映画は、ぜんぶ「2時間以内」のものばかり。
もう長い映画はムリです。時間はあっても根気がない。
学生の頃、オールナイト6本立てとか、4時間超で休憩ありとか。
若いってことは、何も知らなかっただけだった、ということか。
最近の好みは、ヒューマンとミステリーの混じったもの。
最初から最後まで「日常」「現実」に大波乱はないものの
過去の「死」「不条理」「別れ」が次第に明らかになっていく
――そんなサスペンス仕掛けが、何ともたまりません。
では、本日はこのあたりで、さようなら。
【秋は気配のみにて エアコン フル稼働のなか 暇ツブシに身辺雑記 の巻】
神戸の紅葉を観ようと、晩秋の日帰りバスツアーをネットで申し込んだ。
郵便受けには、地元百貨店から「おせち料理」の予約案内が届いていた。
まだ暑くって暑くって、冷房依存生活が続くってえのにねえ。まったく。
妻曰く「今回は、和食がいいなあ。まさか中華じゃないでしょ」(2020年初は洋食)
カタログには「金沢・加賀百万石のおせち」の特集もあり、
アマゾンで映画「武士の献立」(2013年、上戸彩、高良健吾ほか)
を観たばかりだったので、ついつい見入っていたところである。
いずれにしても2年連続の「二人前おせち」に落ち着く気配濃厚。
何故って? 神奈川で新婚生活の娘も、初めての正月だから……。
TVも似たようなバラエティーばかりで、蟄居生活にも飽きてきた。
さて、赤城乳業製アイスをいただきながら、アマゾンで何か観るとするか。
このところ、夜は隔日ペースで映画を観ていて、クセになっているわたし。
監督もいいし、原作や脚本、音楽などもいい。
そして次から次へと素敵な若い役者が出てくる。
日本映画で続く好循環こそが、
この頃のわたしの「ごちそう」でなのである。