【「ナチスの手口に学んだらどうかね」発言から4年 ~ 繰り返す<舌禍→撤回→謝罪→居座り>で国民の無限地獄 ~ 党が絶対に辞任させない「舌禍の鉄人」 ~ の巻】
■碁の高段者は、
「技の鋭さ」と同時に
「視野の広さ」を兼ね備えている。
つくづく感心する場面が多い。
■クルマの運転にたとえると
<前後左右の三つ先、四つ先の信号を見ている>ようなものだ。
かたやヘボ碁打ちのような運転手はどうかといえば
目の前の信号すら見逃すどころか
アクセルとブレーキを踏み違えてしまう。
■こうなれば免許返上は
世のため、ヒトのためとなろう。
ただし、この御方の場合は、
加齢だけではなく深い所に問題がありそうだ。
不正義が勝り、共感性に欠ける、その心根に
一体何が棲むのだろうか。
A氏と同じで、自分の優位性を信じて疑わないようす。
私からは、お粗末な品性にしか見えないんですが、そういうことを考えようとする感性すらないのでしょう。
そばについて恩恵を受ける人にとっては「扱いやすい男」でもあるでしょうに。
見ていて恥ずかしいくらいです。
情けないものです。
つまり「国民以上の政府は持てない」のだろう。彼にしても、現トップも、その選挙区でトップ当選しているのだから。
昔の自民党にはまだ自浄作用があったのだが。まことに恥ずべし傷むべし。
つまり「国民以上の政府は持てない」のだろう。彼にしても、現トップも、その選挙区でトップ当選しているのだから。
昔の自民党にはまだ自浄作用があったのだが。まことに恥ずべし傷むべし。
こういうのを加齢臭いや加齢醜
まるで腐敗の逆転写性変異ですね
海外メディアが、極右、ネオナチ、ギャングスタイル
なんて(本当の事?)を書いているのに比べ、
日本のメディアはあんなことを言われても
大人しいとはどうよ、って感じですけど。