【新聞「意見交換欄」の味わいの巻】
■久々に凄いのが、やってきました。
■お題(トピック)もぶっ飛んでいますが、マジメな返答(レスポンス)や識者談話もなかなかに笑えます。
■皆さん、どう思われますか?
◇
■わたしは「骨しか残さない」派です。
■父は「昔、駿河の殿様は、焼いたシャケの皮がうまいうまいと言って、まずは皮を好んで食べた」といった類のホントかウソか分からない話を得意としていました。酒飲みの常として味にうるさいヒト。自分で早朝に採ってきて、すりおろしたワサビだけで、ご飯を食べているようなこともありました。
■小学校で家庭科も教えていた母は、オヤジ用と家族用の2種類の味噌汁を作っていた時期も。二人とも「骨しか残さない」派。子供の行儀・作法には厳しく、わたしと妹は正座で食べていました。
■この投稿に対する「わたしの見解」
・彼女はホントに28歳ですか?(年齢詐称癖?)
・彼から結婚を回避すべき事案でしょう(不仕合わせ必定)
・お姫様は「食」がなんたるかを知りません(二人のカベは高過ぎ)
・彼女には別に「結婚したくない理由」があるのでは?(これが本線でしょう)
ちなみに、
「天皇の料理番」の回顧録には
「食べられる部位以外はお出ししない」
と書いてあったと記憶しています。
エライヒトも気の毒なことです。
フォローしていただき、ありがとうございます。(^^)
お礼が、大変遅くて、すみません。m(_ _)m
いつも、拝読させていただいていますが、この記事には、驚きました。
そして、私も"骨しか残さない"派ので、悲しくなりました。(TT)
魚は好きですし、魚の食べ方だけは、誉められてきたので、、、。
外で食べても、お店の人に喜んでもらってオマケしてもらったり、と、私の唯一誇れることが、今は恥ずかしいことのようで、ショックでした。
食べれる部分は、残さず食べるは古い考えなんでしょうか?
でも、だからといって、変えようとは思いませんがね。(^^)v
考えさせられる記事の紹介、ありがとうございます。(^-^)