【カベ突破道場「図の座標」の考え方】
■今後「座標」については「碁罫紙と同じ並び」でお考えください。
■つまり横軸は「左→右」に洋数字で1、2、3とし、縦軸は「上から下」に漢数字で一、二、三とします。
■「スミ」の設問だけでなく「中央」「辺」の設問も予定しているためです。「13路盤」での対応では限界があることも考慮しました。
【ご参照】PDF碁罫紙 (無料)
http://tako2bo.s49.xrea.com/files/gokeishi/gokeishi.pdf
(同サイトへのリンク自由。ただしPDFファイルの閲覧にはAdobe Reader等のソフトが必要です)
■今後「座標」については「碁罫紙と同じ並び」でお考えください。
■つまり横軸は「左→右」に洋数字で1、2、3とし、縦軸は「上から下」に漢数字で一、二、三とします。
■「スミ」の設問だけでなく「中央」「辺」の設問も予定しているためです。「13路盤」での対応では限界があることも考慮しました。
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