アメリカンな生活!

バイデン大統領より4歳下です。

ステージⅢで闘病中!

2017-11-23 07:34:19 | 日記
 昨日、大学病院へ行った。7時20分発、車の外気温は2度を表示していた。病院到着は駐車券の時刻を見ると7時36分。診察券を受付機に挿入、受付番号は「97」。3千人弱の予約者の人数からするとトップグループだ。採血は8時20分、その後問診票に記入するため体重・血圧・心拍数・体温・酸素濃度を記入、受付に提出。(ちなみに体温計と酸素濃度計は受付で借りる)9時頃、看護師による問診。
 10時予約票通り医師による診察。先週は点滴予定のところ超貧血状態のため280cc輸血。採決の検査結果各数値は良好で医師より本日は点滴、薬も1種類にする。お互いにニコニコ顔。(前回の輸血も今回の薬1種類にするのも医師の予測通りだ。)11時30分頃治療センターで点滴、1種類のみなので1時間位で終了。会計受付で次回予約票(12月13日)と会計票をもらい会計機で支払いをする。(殆どはクレジットで現金の人は少ない。駐車券と診察券を機械に通し(患者割引のため)それを駐車場の精算機で現金を投入。大半の場合、係員が入れてくれる。
 全てのように電子化されており、何でもスピーディーになった。以前は検査の結果は次回の診察で対応するとか、会計をするのに医師が書いた文書(プリンタ印刷)を提出、駐車券も会計で電子印を押し、会計精算するのも1時間以上待ったものだ。
 帰途、スーパーで買い物、13時半に帰宅。