小樽で幼少期を過ごしました。3軒長屋に住んでた。水道は無く近くに井戸があり、母は傍で木のたらいで洗濯をしていた。当然、近所のの奥さんもそうしてました。台所には、素焼きの水瓶がありそこから柄杓で水を汲んでいた。まさに江戸時代そのもの。ただ違うのはランプではなく60wの電球が居間の照明です。当然、囲炉裏がありました。冬、石炭ストーブは無かった。寝るときは、厚い布団を2枚位掛けていた。毛布やなんかは無し。寝起きに寒かったことを鮮明に覚えている。
今、PCがあって、エアコンがあってベッドで睡眠。幸せだ。まだこれから進歩するんですかね。夢は、スマホすれば車がきて運転してくれることですか、当然共有と言おうか。10年先ではないような気がする。数年は生きたいね。
今、PCがあって、エアコンがあってベッドで睡眠。幸せだ。まだこれから進歩するんですかね。夢は、スマホすれば車がきて運転してくれることですか、当然共有と言おうか。10年先ではないような気がする。数年は生きたいね。