京都祇園ホテル 2011年02月14日 | 岡山県の山 [ 十分な広さ ] 昨日からお世話になった、京都祇園ホテルの部屋。 アパホテルの系列らしい。 ツインのダブルユースで部屋も広々気持ち良い。 リフォームはしてあるようだが、設備の古さが目立つところがあった。 シングルの部屋は見ていないが、ビジネスにも観光にも使えるほに思う。 祇園の繁華街や八坂神社からも近く、便利な立地。 フロントの女性も明るく感じの良いべっぴんさんで、好感が持てた。 朝食バイキングもメニュー豊富で、動けないほどいたたきました。 お世話になりました。
清水の舞台リアル画像 2011年02月13日 | 岡山県の山 [ 15時59分 薄曇り ] 研修旅行で京都清水寺へ。 日曜日の午後、どこもにぎわっている。 中国語とか韓国語とかわからん語とかの観光客がとても多い。 日本人よりも多いじゃないの、って感じ。
津山市内リアル画像 2011年02月13日 | 岡山県の山 [ 自宅前 6:14 ] おはようございます。 津山市内はおもったほど積もりませんでした。 道にもうっすら雪です。 気温 氷点下2度。 天候 くもり時々雪。 はらりはらりと雪が舞っています。 今日は出張で、雪の具合を心配していたが、これなら大丈夫そうだ。
米子道一部無料開放 2011年02月12日 | 岡山県の山 [ 国道482号不通で 米子道無料開放 ] 迂回路の蒜山・江府間 西日本高速道路は10日、米子道の蒜山-江府インターチェンジ(IC)間を無料開放すると発表した。 1月31日未明の真庭市蒜山上徳山で起きたなだれで国道482号が通行止めとなっているためで、復旧までの迂回路となる。 ただし、蒜山ICから乗って江府ICで降りるか、その逆の車両のみ。他のICで流入出車は有料となる。 県道路整備課によると、国道の通行止めは鳥取県境までの約4キロ。 今後もなだれの恐れがあるため、米子道の一部開放を要請していた。 <2011年2月11日付け 朝日新聞より転載> ------------------------------------------------------------------------------- 早い復旧を望みましょう。 しかし、今年の雪はやはりすごいんだな。
三角点沖リアル画像 2011年02月11日 | 岡山県の山 [ 法面で見つかる ] 休憩時間に鏡野町の夢広場近くの三角点を探す。 以前探したことがあったが、見つからず断念したところ。 今回はそこらじゅうを踏みつけて、ようやく見つけることができた。 田んぼの畦の法面の深いところ、ドロと枯れ草に埋もれていた。 四等三角点「沖」 標高「143.12m」 5万分の1地形図名「津山西部」 鏡野町沖
津山市内リアル画像 2011年02月10日 | 岡山県の山 [ 軽トラの荷台 22:19 ] 夕方からちらつき始めた小雪は今も続いている。 津山市から眺める山ぎわは、午前中から雪が降り続いていた。 今はまだ路面温度が高いせいか、道路に雪はない。 木々や屋根の上にうっすら白く乗っている程度。 明日の朝は冷え込むらしく、予想発表は津山が氷点下3℃。 2月の三連休は、荒れ模様になるらしい。 山の白さも増すかしら。
画像を比較 2011年02月10日 | 岡山県の山 当ブログの、2月6日付「もちつき」と、2月9日付「続・もちつき」で、アップしている二つの画像。 「並んでいないと比較が出来ない」 と、いう指導を頂いたので、並べてみました。 いかがですか? 比較しやすいですか? [ 津山朝日新聞掲載の写真 ] [ 当ブログの画像 ]
続・亀島山 2011年02月09日 | 岡山県の山 [ 国土地理院サイト ] 昨日アップした「亀島山花と緑の公園」。 平地のこんもりした山なので、三角点があるかも、と、帰ってから国土地理院のネットサイトで調べてみた。 お! 発見! この「亀島山」自体に三角点はないのだが、隣接している「亀島神社」のある丘。 <二等三角点「亀島」 標高29.26m> 古い地図などを見比べると、この丘、以前は亀島山の一部だったらしい。 最近になり、一つの山を分断する形で道が通されたように見える。 30mを切る二等三角点、個人的に「ツボ」だ。 今風に言えば「萌え」なのだ。 次回、仕事で行った時には、ぜひ三角点を探しに行きたいと思う。 待っててね、「亀島」三角点。
亀島山花と緑の公園 2011年02月08日 | 岡山県の山 [ こんもりしている ] 仕事で倉敷市水島へ。 「亀島山花と緑の公園」近くの現場。 数ヶ月おきに来る現場だが、近くに見える上記の場所が気になってしかたがない。 登ってみたら、きっと瀬戸内海の展望がばっちりなんだろうなーとか、思ってます。 うん、いつの日か必ず。
ライトって 2011年02月08日 | 岡山県の山 [ ごちそうさまでした ] ウエストのサイズが気になる昨今、某社のカップ麺の「Light(カレー味)」をいただきます。 う―ん、物足りない・・・。 こんなこと考えているから、ウエストが気になりだすんでしょうけど・・・。
好日山荘 2011年02月06日 | 岡山県の山 [ キミの名は ] 山歩きを愛した蘇峰の文から 全国で39店舗を展開する登山・スキー用品の専門店。 起源は、税関に勤める傍ら登山に関する数多くの著作もあった西岡一雄が、1924(大正13)年、大阪・堂島で創業した日本発の山とスキーの運動具店。カンジキ、長杖に代わって登山靴やピッケル、アイゼンなどの装備が海外から持ち込まれた日本の近代登山の黎明期で、独自に改良を加えた用具を商った。 店の名前は「好日山荘」。「日々是好日の観念を有する主人には、その門戸を叩く悪日も、握手をすればたちまち好日となり・・・・・・」という徳富蘇峰の一文に由来する。 蘇峰は明治時代、好んで山野を歩き回ったという。「山やスキーを愛する人々が行き交い憩う店になれば」との西岡の思いが込められている。 4年後、のれん分けのようにして「神戸好日山荘」が誕生。経営者は、もともと神戸で登山とスキーの店を営み、社会人登山グループを主宰していた島田真之介だった. 新田次郎の小説「孤高の人」の主人公として知られる登山家、加藤文太郎も、しばしばこの店を訪れた。 現在の好日山荘は、神戸の店の流れをくむ。「山ガール」と呼ばれる若い女性の登山ブームを受け、出店を拡大している。(鈴木淑子) <2011年2月5日付 朝日新聞 be on Saturday より転載> ------------------------------------------------------------------------------- 山を愛好する人なら、知らない人はほとんどいないお店では。 私も高校の頃から大変お世話になっている。 岡山の店も少し前に新たに移転し、良いお店になっている。 ネットの世界が発展して、山の道具もネット通販で、安く早く手に入るようになったが、やはり実物を見ながら、話をしながら、という対面販売の良さもある。 当然、この好日山荘もネット通販をやっていて、きっとかなりの実績もあるのだろうが。 どんどんお店が増えて、もっともっと便利になれば、うれしい。 しかしながら、「好日山荘」という名前、山好きの心をくすぐってしまう素敵な名前だと思っているのは、私だけではないはず。
フキノトウ顔出す 2011年02月05日 | 岡山県の山 [ 早くも顔を出したフキノトウ=小田中で ] 小田中の丘陵地 陽光に輝く 【立春】 今日4日は「立春」。今朝の津山市の最低気温は氷点下3.6度(平年同2.4度)と冷え込んだが、ここ数日は日中の最高気温が10度を上回り、暦どおりの早春らしい陽気が続いている。 小田中の丘陵地通称・山畑では、早くもフキノトウが顔を出し始めた。市街地を見下ろす日当たりのいい斜面で、しないでも真っ先という場所。涸れはや落ち葉に覆われた地面から、初々しい若葉色のつぼみをふっくらと膨らませ、降り注ぐ穏やかな陽光に輝いていた。 岡山地方気象台では「向こう1週間は、期間の前半は高気圧に覆われ晴れる日が多い。最高、最低気温ともに平年並みか高いだろう」と予報している。 [平成23年2月4日 津山朝日新聞より転載] ------------------------------------------------------------------------------ 立春に合わせ、春の山菜を楽しめる時期が来た。 津山市小田中は私の居所と同じ場所。 近辺でも、フキノトウが顔を出しているはず。 フキノトウや早い春の花を探しに近所をまわってみよう。