本の著者にサインを

又また台風が近づきつつありますが、
それまでは、洗濯や羅何やら済ませておきたいことがいっぱいあります。

子供を思う母の力は侮れません。
先日、闘病中のお体で東京までおいでになりました。

前にご紹介した「だるまさんがころんだ」の著者です。
息子さんたちの成長を楽しみに、
大変な病と明るく向き合っている様は見事なものです。

その息子さんもそれに応えて、念願の警察官に合格致しました。
せっかく著者にお会いできたので、
　クリックでサインが
記念にサインを頂きました。

今日は私も物忘れにめげずに、頑張りました。

仕事や学生さん達からの連絡に大活躍している携帯電話を
埼玉県のレストランに忘れてきてしまいました。

気が付いたのは、関越道を降りて、次の用がある練馬駅まで来たところです。

電話を借りてかけてみたら、男の声で
「お預かりしております。」とのことでホッとしましたが、

やっぱり、夜中に何かあるといけないと、思い返して
再度、高速道路を100キロで飛ばして取りに行ったのですが、
帰ってきたのは20時になってしまいました。

2～300キロ走るのは楽しいのですが
忘れ物をして取りに行く2往復はただつらいだけでした。

無線の携帯用イヤホンを忘れたためにとは言いたくないのですが

無線イヤホンは少し離れるとピッピッと警報音が鳴るので
置き忘れ防止になるのです。

次は、物忘れ防止用に予備のイヤホンが必要になりました。