昨日は、保育園を早引きして''森のようちえん''に行ってきました。
森のようちえん は自然の中で、子供の感性や
感覚を信じて引き出す関わり方をする幼児教育・保育のスタイルです。
今回は、石川自然学校のインストラクターさんが金沢大学能登学舎に来て、森のようちえんをしてくれました。
農道と、ちょっとした森を歩き、マシュマロみたいなもの探しをしました。
年上の子達が、インストラクターの きいさんに''見て~見て~''とマシュマロみたいな春のものを見せると、暢くんも負けずに きいさんに''みてみて~''
目についたもの何でもかんでも きいさん に見せに行きます。
それでも きいさんは
『わ~ようくん、すごいな!!よく見つけたな(^-^)』
と言ってくれるので、暢くんは嬉しくて何度も何度も見つけたものを見せに行っていました。